優しい妹のりょうさんの心遣いで、PS2ゲーム「舞-Hi
ME 運命の系統樹」DXパック版特典の、「HiMEしゃ
べりディスク」の内容を本日聴くことが出来ました。
ありがとう♪
全部で50分くらいの、ボリュームのあるディスクの内
容は、ゲーム本編のプロローグ的な、ヒロインそれぞ
れが秘めた思いを語るショート・ストーリーと、全員
参加の
実況コメディ、といった感じの、充実したものでした。
でも。
正直に言ってしまうと。
全編を聴き通して頭に残るのは。
何度も繰り返される、鴇羽舞衣さんの、その、胸の
話だけだったり……。
なんて言うと、「お兄様」失格だと怒られそう?(笑)
個人的には、まだ15歳なんだし、他の子もそんなに
気にしなくても、とも思ってしまうのですが、思春期
の女の子の気持ちがわかってないってことかなー。
そういうターゲットにされてることもそうですし、舞衣
さん自身のお話で、恋に恋する純情少女の微笑ま
しい心語りをくすぐったいくらいに聞かせておきなが
ら、直接引き続く本編であのオチ、というのは、なん
だか作り手にイジワルされ過ぎているような気も(笑)。
とりあえず7月5日くらいまで進んでいる、ゲーム本
編での、アニメとはまた少し違うHiME達との印象とも
合わせて、それぞれ感想を述べてみますね。
・鴇羽舞衣さん
巧海君の事情があるにせよ、一生懸命過ぎで、気が
つかないうちに自分を追いつめてしまわないかな、と
いう危うさはアニメ版と同じですね。
アニメ版の相手役・楯クンに、そんな彼女を丁寧に優
しくサポートするような器量が、あまりないことは明白
ですから(僕の中では、いらないキャラだったり……)、
年上であるこのゲーム版の主人公には、いずれはも
う少し彼女の支えになって欲しいところです。
出会いは最悪でしたが、まあ逆にいえば、それ以上
印象が悪くなりようがないってことですし?←フォロー
になってないような気が……
・玖我なつきさん
アニメでは、作り手に無理から弄られている場合を除
けば、なかなかに内面を晒さないクール・ビューティ
ですので、こんな風に自分の恋の可能性を照れずに
語るのは、とっても意外で新鮮ですね。
「他人のことを気にしている余裕などない」と決めつ
つも、何やかや言って、事あるごとに静留さんの名前
を口にしてしまう辺りが微笑ましいというか(笑)。
ゲーム内でのグラフィックでも、頬染めカットが多か
ったりして、ずいぶんと印象が柔らかくなりました。
それにしても、彼女の理想ラインは高過ぎで、とても
主人公には届きそうもないような?
あ、あれですか、そういうなつきさんが、「もう、お前
は頼りなさ過ぎで放っておけないんだ」みたいな感じ
で仕方なく、それでも照れを隠しながら主人公をフォ
ローする、みたいな展開でしょうか。←やっぱり年上
先生の主人公の立場なしっ
・美袋命ちゃん
お腹が空くと悲しいですよね。
・深優グリーアさん
アニメ本編と一番違ってきそうなのは、意外にも単独
シナリオが用意された、この人かも。悲劇しか用意さ
れていない、というのなら切ないですが……。
このモノローグの通り、彼女にとって一番大事なのが
アリッサちゃんというのは動かないから、恋する相手
として主人公が介入する余地はないような。
「アンドロイド=機械が恋をするか?」みたいな、哲学
的なところまでお話を深めればスゴイと思うんですけ
れど、どうでしょうか。
ゲームの方では、まだまだここで見せてくれるような
感情の色を示してはくれていません……。
・天河朔夜さん
ゲーム本編以上に、演じる松来未祐さんのお声が可
愛過ぎで、お兄さんには少々毒です(笑)。
でも、親友のあかねさんとの、他の誰も聞いていない
電話の会話なら、こんな感じなんでしょうね。
相手がツキヨミになってからは、聞いているのが悪い
くらいの萌え嵐で、もう降参です(笑)。
・ラジオ番組
こんなの、ホントに流しちゃってたんでしょうか(笑)。
中でも舞衣さん役の中原麻衣さんは、かなり崩れちゃっ
てましたね(笑)。
用事といいつつも、碧さんは間違いなくどこかでこっそ
り聴いていたに1000点、さらに倍、ドン。
超個人的には、アニメ版の凸凹コンビ、生徒会執行
部の遥さん&雪之さんが「こんな放送は許しません!」
と乱入して(いえ、怒っているのは遥さんだけですけ
どもね)、さらに混乱して欲しかったかも。
という感じで、色々と楽しめました♪
これをふまえて(←ふまえていいのかなー)、ゲーム
本編も満喫したいと思いまーす。頑張ろっ。
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