2007年06月21日
ビルボードのTop Kid Video部門で、「ドラゴンボールZ」のリマスターBOXセット第2弾が第1位を記録
ちょっと余裕がないので、ニュースをひとつだけ、
なんですが。
アメリカの音楽チャートで有名なビルボードの、
Top Kid Video部門で、FUNimationが発売し
ている、「ドラゴンボールZ」のリマスターBOXセッ
トの第2弾(5月22日発売)が、堂々の第1位!
を記録していました。
えっと、正確にいうと、1位だったのは先週で、
今週は第5位です(はい、先週はチェックし忘れ
てたんです、すみません)。
かつての「攻殻機動隊」のように、総合チャート
で1位というのとは意味合いが異なりますけど、
それでも他のアメリカ製キッズ・カートゥーンを
なぎ倒し、ひとつのジャンルで1位というのは、
スゴイことだと思います。具体的な売上げ枚数
とか知りたいですよね。
2月発売の第1弾も、同じくらいは売れている筈
ですから、それは、発売元のFUNimationが、
前年期から売上高47%増なんていう勢いもわか
るというものです。
参考記事
「アニメ!アニメ!」さん6月6日付
「米国ファニメーション07年期売上高 47%増
ハガレンなど牽引」
というか、今年はもっと上昇するんじゃないでし
ょうか? あくまでリマスターということで、あら
ためてライセンス料とか支払っているわけでは
ないでしょうし?
ちなみにこのリマスター版BOXセット、「Z」を
全話完全版(日本語音声含む)でリリースしてく
れるのはいいんですけど、オリジナルがテレビサ
イズで制作されている画面の上下を隠し、つまり
無理やりにオリジナルの画面を削った映像を、
「ワイドスクリーン版」と銘打って宣伝したことで、
ファンの怒りというか、失笑も買っていました。
オリジナルで映っていた部分が見えなくなってい
るのですから、オリジナルのクリエイター達の画
面構成における意図も無視しているわけで、それ
はまあ当然ですけど。
「ドラゴンボールZ」北米公式サイトで見られるCM
でも、その映像は確認出来ます。
「ドラゴンボール」の話題だけ(!)を語るサイト
「Daizenshuu EX」(大全集イーエックス)から配
信されているポッドキャストの、第65回(2月18日
放送分)などでは、かなり厳しい、FUNimationの
商法への批判もぶつけられていました。

