まず先にですけど、昨日の記事について補足訂正が
あります。
紹介したコミック・アニメ「XDRAGOON」(公式サイト)
の作者であるFelipe Marcantonioさんから、直接
連絡をいただきました(ということは、ポルトガル語・英
語だけじゃなくて、日本語も解するわけですね、すごい
です)。
向こうのフォーラムなんかでも、「日本で紹介された!」
と喜んでくれているようです。
昨日の記事では、アニメ版のエピソードを「第1話」と
して紹介してしまったのですが、あれはあくまでパイ
ロット的な位置づけのエピソードである、とのことです。
本来は、あらためて1話9分ずつの全6話シリーズを
制作する予定だったそうですが、そちらの計画は休止
中で、現在はコミックの方を優先しているそうですね。
将来的には可能性があるかも、とのことですけど。
とりあえず、地球の裏側からありがとうございました、
Felipeさん。これでまたブラジルの方と、何らかの交流
につながれば、とも思います。
さて本題。といっても手持ちのネタがあるわけじゃな
くて、とりあえずの雑文ですが。
ご存知の方も多いでしょうけど、プリキュアシリーズの
次回作である「フレッシュプリキュア!」のタイトルが、
正式に発表されましたね(東映サイト・朝日放送サイト)。
タイトルロゴ以外に情報はありませんが、朝日放送の
サイトにだけ、「来春スタート」の言葉があります。
まあ、「5」の文字は消えましたし、「フレッシュ」という
ことですから、これが「5」シリーズの第三期になる可
能性はないんでしょうね。
子供達に大人気のキュアドリームとミルキィローズだ
けを残留させて、新メンバー加入とかいう方法もありま
すが。
個人的にはプリキュアのメンバーを減らして、もう少し
ドラマを増やして欲しいとは思います。やはり「GoGo!」
になってからは、ミルキィローズも含めて6人となり、変
身・戦闘シーンが長過ぎて、ドラマ部分がかなりおざな
りになっていたエピソードが多かったような気がします
から。「Splash☆Star」の失敗をふまえて、「ドラマをや
っても、オモチャが売れるわけではない」と言われれば、
それまでですけど……。
「GoGo!」で、前作であった筈のいろんなことが「なかっ
たこと」にされたのも、もう語る余裕がないと放棄された
部分があると思います。
「GoGo!」であれだけ期待していた、そして前期EDで展
開を匂わせていた、くるみ×かれんさんの関係のお話が
「なかったこと」にされたのは、本当に残念でしたから。
ただ「プリキュア」シリーズのように、マーチャンダイジング
展開ありきの作品の場合、玩具の売れ行きなどで、お話
の展開も変更を余儀なくされることもあるでしょうから、一
貫したシリーズ構成というのは、時に難しいのかもしれま
せんね。お金を出してくれるスポンサーさんも、作品を見る
子供達も、双方がハッピーになるのが理想的なんですけど。
お金を出す親御さん達は、どうあれ大変ですが(笑)。
ペースを上げなくてはならない「GoGo!」本編の方は、第
35話「ブンビー衝撃発言!」まで見ています。
みんなそれぞれの夢を追うのに忙しくなってきて、ナッツ
ハウスに全員が揃うことも少なくなってきたという描写は、
いささか唐突ではありますが、作品世界の中での確実な
時間の流れも感じさせてくれる、寂しいけれど必要なこと
だったと思います。
未来へと続く「夢」がテーマである一方で、未来へと進む
語り口の時間を止めてしまった「GoGo!」は、作品として
自己矛盾してしまっているわけですが、作品が終わりを迎
えるのに必要なことを、とりあえず作り手が理解してくれて
いてよかったです。
ブンビーさんの衝撃発言については……、その内容より
も、プリキュア達のリアクションが、なんていうか「ぬるく
て」、もったいなかったなあと思います。
もう少し演出に切れがあったら、ブンビーさんのボケ(意
図してたわけじゃないでしょうけど)も、上手く受けてあげ
られていたのに、という感じです。
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