2006年08月24日

現状報告

↓の問題はすぐに解決したのですが、それとは関係なく
現在、自宅からネットに繋げない状態がずっと続いてい
ます。今は図書館の端末からです。
またぞろモデムの故障かと思いましたが、プロバイダ業
者さんに調べてもらうとそうではなく、僕の住んでいるマ
ンションの、回線自体の不調とのこと。
その回線の修理を待つか(難しいかも、とか)、あるい
は別のネット接続の方法を探すか、どうしたものかとい
う現状です。困りました。
メールのチェックも出来ない状態なので、返事をご希望
の方はもう少しお待ちください。申し訳ありません。お急
ぎの方は電話の方でもよいのですが。
いろいろご迷惑をかけてしまっているとは思いますが、
ご容赦ください。
posted by mikikazu at 10:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

あれやこれやで

トラブルというよりは、わからなかったトラブルの
原因の解決が見えたということで、ずっと海の向こ
うとメールでやりとりしてたり。
落ち着いたら、また報告出来ると思います。
posted by mikikazu at 11:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

ひとこと

なんですかこの暑さわっ
ほったーざんへる地獄のさけびっ
というわけでいっかいお休み〜。
posted by mikikazu at 10:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

ひとこと


コミケが始まると、がくんとアクセス数が落ちて
しまうのがわかりやすくていいですね。え? う
ちだけなんですかっ。
それはともかく、ビッグサイトで戦闘中の皆様は、
暑さには気をつけて楽しんでくださいますよう。
僕の方は今日はお休みだったので、頑張ってテ
アトル梅田まで、映画「時をかける少女」公式
サイト
)を観に行ってました。
僕が観たのは、今週から増やされた午前の初回
だったのですが、劇場前に到着した時には暑い
中既に列が出来ていて、久々に映画に並ぶとい
う経験をしました。もちろん、劇場内の席もほぼ
満席で、あれだと午後からは見られない人も出
たでしょうね。もう少し大きい劇場に移った方が
いいんじゃないんでしょうか。映画はヒットしない
よりした方がいいに決まっているので、とても素
敵なことです。
映画内容についてのコメントは……とりあえず
遠慮しときます。すみません。なんというか、自
分の受けた印象に、あまり自信がないので。
posted by mikikazu at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

ひとこと

えっと、今日はお休みだったので、頑張って、巷で
話題の「ゲド戦記」と、つい勢いで「日本沈没」観て
きました。さすがに暑くて(36度超!)くたくたなの
で、感想は明日以降ですけど。
あ、それから「ARIA」第9巻と「貧乏姉妹物語」第3
巻もやっとこ買えましたので、そちらも楽しみです。
とりあえずちょっと寝ますね。どてばたぐう。
posted by mikikazu at 17:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

「魔法少女リリカルなのは」の大健闘――オリコン調査


AnimeOnDVDのフォーラム経由で知ったんですけ
ども、オリコン調査による「女の子が変身して活躍
する好きなアニメランキング」
で、「魔法少女リリカ
ルなのは」
公式サイト)が、総合ランキングで「カー
ドキャプターさくら」と並ぶ第8位、男性のランキング
でも「ひみつのアッコちゃん」と同じ第5位という健闘
ぶりを記録していたので、ちょっと驚いてしまいました。


こういうと失礼かもしれませんけど、僕は「なのは」っ
て、マニアの方しか見ていない、かなりマイナーな作
品だとばかり思っていましたので、こういう風に誰でも
が知っているメジャー作品の中にちゃんと並んでいる
ことが、意外だったんですね。すみませんでした。
コメントの傾向からして、調査対象はアニメファンでは
なく、もっと一般寄りの方がメインのようですが、だか
らこそ、ランキング入りした作品の中で、唯一の深夜
枠放送作品の「なのは」の名前があることは、スゴイよ
うに思えます。放送時期の違いはあるにせよ、NHKの
全国放送ということで視聴者数も全然違うだろう「CC
さくら」と同じ順位ですものね。


作品評価という意味では、間違いなく第一期は傑作で
すけれど、そういうことを求めたランキングではないで
しょうし……。
あるいは僕が知らないだけで、一般層にも、実はかな
り「なのは」の知名度が浸透しているんでしょうか?
主題歌を歌っている、水樹奈々さんか田村ゆかりさん
が、いつの間にか「ミュージックステーション」とか、
「HEY!HEY!HEY!」に出演されていたとか? そんな話
もあったような……。
どうやらOVAらしい(MOON PHASEさん雑記より)新
プロジェクトも立ち上がるようですし、まだまだ商業展
開が可能なくらいの人気は確実なようですが……。
ちなみにこの新プロジェクト、そういった一般的認知を
ふまえて、シリーズ全体を一般向けにソフトにリファイ
ンして、土曜朝枠とかで再スタート……とかだったらど
うしよう、とか少し心配でした(笑)。


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そうそう、「魔法少女リリカルなのは」といえば、いつ
もお世話になっている、サイト「青をこころに、1、2と
数えよ」
(警告・TOPページの画像に、成人向けの内
容のものが現れる可能性があります。お気をつけくだ
さい)の、「メイド服着てたら委員会」――略称「メ着委」
の委員長であらせられる、ますべさんが、8月13日に
東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット70で、
3DCGによる、「魔法少女リリカルなのはA's」に登場し
たデバイスの描き方講座本である、「How to Build
Devices」
なる御本を発売されるそうです(紹介ページ)。
無事入稿を終えられたとのことなので(お疲れ様でし
たっ)、ご紹介しておきますね。


ますべさんの「なのは」デバイス3DCG作品については、
こちらこちらから堪能することが出来ます。
かねてより、各所で評判の高い、ますべさんによる3D
CGテクニックの魅力の秘密が明かされる、素敵な御
本に仕上がっていると思いますので、興味のある方に
は、ぜひご購入をお薦めします。
あ、スペース番号は「N20a」だそうです。


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ペンディングになっている、第二期「A's」の僕自身の
評価については、ファミリー劇場での初回放送バージ
ョンを全話見た後、「これって、DVDの完全版を見ない
ままで評しちゃっていいのかな……?」という困惑で止
まったまま、だったりします。
DVDバージョンが、作り手の伝えたい完成形だとした
ら、「とりあえず」バージョンでしかない、放送版で評価
するのは、作品に対してフェアでないでしょうし……。
posted by mikikazu at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

一安心

もしや体調が……とか、正直、最悪のケースも考えて、胃が
痛く眠れない日が続いていたのですが、そういうことであれば、
安心です。
視聴も色々止めていたのですが、こちらでの更新も、ぼちぼち
続けていけそうですね。
でっかいでっかい「ほっ」ですっ。

posted by mikikazu at 15:02 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

1年に1度ですから


どう動けばいいのか依然よくわかりませんが、ともあれ
それとは関係なく、今日でないと言えないことなので。

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ずっとお世話になっているSJさん、お誕生日おめ
でとうございます!

Wish you all the best for this great day.
Hope you continue to shine.Have a lovely birthday !

確か今日だと思ったんですが(←お世話になっているわり
にはいい加減だなおい)。もし間違ってたらすみませんですっ。
考えてみると、毎年お誕生日の時期は、夏コミ用の原稿で
色々修羅場ってることが多いみたいなので、お祝いという
のもなかなかなのかな、とか。
なのでご迷惑をかけるわけにもいきませんので、とりあえ
ず言葉だけでもお贈りしますね。原稿も、出来れば楽しめ
る範囲で(実際には、難しいかもしれませんが)、取り組ん
でいてくれたらな、と願います。


でも、原稿のBGMがBBCのネットラジオというのは、ちょっ
と格好いいなと思ったり。クールでアダルトな雰囲気が、ら
しくて素敵ですよね。
僕はといえば、ネットラジオというと同じイギリスでも、ポプ
ュラー・ミュージック主体で申し訳ないんですが、AccuRadio
という局のプログラムで、80年代ポップスをよく聴いています。
音質もまずまずですし、曲をスキップ出来るのもありがたい
ので、重宝してます。
日本のアニメ・ソングということなら……音質はあまりよくな
いですけれど、こちらが最新の曲(萌え系の作品が多いの
かな)をたくさん流していますね。
posted by mikikazu at 13:43 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

When it's through, it's through.

とりあえず、むこうで更新休止が10日以上続いている
ので、こちらでも更新は……しばらく遠慮します。
posted by mikikazu at 13:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

映画「DEATH NOTE」前編、見ました。


いつもお世話になっている「BLOG@NO/ON」の三和土さ
んがわりと高く評価されていたこともあって(6月28日付け
)、かなり遅ればせながらですけれども、僕も実写映画
「DEATH NOTE」公式サイト)の前編を見てきました。
公開四週目にもかかわらずお客の入りはまだ上々で、グ
ッズもほぼ売り切れ、という盛況はよいことでした。どんな
映画でも、ヒットしないよりはした方がよいに決まっている
のです。
以下、映画内容ネタバレあります。お気をつけください。


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ちなみに原作コミックは最後まで読了済です。
後半の失速はやや惜しいですけれども、支持していた作
品であったことは間違いありませんでした。
そういう原作の高いクオリティをふまえて、この実写版に
対しては、見る前から諦めの方が大きかったんですね。
で、そういう期待値の低さもあったからかもしれませんが、
鑑賞後の感情は、意外にも肯定的になったというか、正直
それなりに面白く観られたと思います。
「こんな表現があったのか!」という驚きが特に示されたわ
けではありませんけれど、原作のエッセンスを無難にまと
められた安堵感があったという感じで。
それはまあ、映画としての穴は多くありますし、原作経験
済の身としては、キャラクターの描写不足にしても、いくら
でも脳内補完出来ますから、原作を知らない方が、1本の
映画として観た時に、どう感じるかはわかりませんが。


肯定的になった大きな理由のひとつとしては、やはり大き
く外していないキャスティングがあったと思います。
特にL役の松山ケンイチさんは、どういう素性の役者さん
かは存じませんけれど、その要でしたね。実写であそこま
でスイート食べ続けられると、ちょっと胸焼けしそうにもな
りましたが(笑)。菓子バーベキューは、夜神部長のリアク
ションも含めて、僕もナイスな演出と思いました。
外したらイタ過ぎるという意味で、Lがダメだったら全体的
にダメになっていた、この映画の最重要ポイントが死守出
来たのは大きな救いでした。
女性陣に関しては、特にコメントはないのですけれど、ミ
サミサは……、中心に来るだろう後編での描かれよう次
第かな?


お話の再構成については、まだ前編だけですし、おそらく
後編は(月とLで決着をつけるのなら)かなりオリジナル展
開が多くなりそうですから、判断は難しいですけれど、対
ナオミ戦の全面改稿の成功も含めて、よくやったと思いま
す。これはシナリオさんの功績でしょうね。
三和土さんも「全体的に造りが安い」と仰っておられるよう
に、そんなに予算がかかっている画面作りには見えませ
んでしたし(ラストのナオミ自決シーンで血糊すら見せなか
ったのは、撮影場所の美術館から、「床を汚すな」と条件が
あった? それともレイティングの関係?)、まあそれも後
編に温存しているのかもしれませんが、知能戦メインという
作風において、月とLとの正面対決迫るという雰囲気作りま
での役目を、ちゃんと果たしていたと思います。
なので作品の総合評価としては、後編を観るまでお預け
になるのですが、秋にまた劇場に足を運ぶ予定を入れる
意欲は得られた出来でした。Good Job!
「アメリカでリメイク決定」というのが実現するかどうか知
りませんが、そんなものが必要ないくらいの、壮絶な知能
戦という納得出来る結論になることを期待してます。
posted by mikikazu at 09:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

コミック「Cotton」、読みました。


姉妹物の秀作として、1年越しでお薦めいただいてた、
紺野キタさんのコミック、「Cotton」(ポプラ社)が届い
たので、読んでみました。

紺野キタさんの個人サークル「Sally Gardens」
http://homepage3.nifty.com/sallygardens/

本書は、2000〜2002年にかけて同人誌で発表された
オリジナル作品を、2003年にあらためて単行本の形で
まとめて商業出版したものです。
パロディやテーマに沿ったアンソロジーではなく、オリ
ジナルの創作同人コミックを、こういう形で出版するこ
とが一般的なことなのかどうか僕にはわかりませんが、
結果として手に届きやすくなったこと自体には感謝した
いです。僕は、お付き合いがあっていただいた御本以
外は、積極的に同人誌を探して読んだりはしないので。
作風においても、創作同人という形でまず発表したこと
が、良い意味で独自の雰囲気をかもし出していると思い
ました。


表題作「Cotton」は、4部で描かれる、突然義理の姉妹
になった2人、奈月と理子(みちこ)のお話です。
とはいえ義理の姉妹が、といった関係性は2人を近づけ
させるための舞台立てに過ぎず、語り口はもっと個人同
士の心の距離、その近づき様と傷つけ様、そして……と
いったものにフォーカスされていると思います。
逆にいうと、一般的なジャンル作品を規定する、「お兄ち
ゃん」「お姉ちゃん」といった呼称に頼っていない分、より
ドラマがリアルな皮膚感覚を備えています。
なによりもまず、「人間」同士のドラマになっている、と
評せるでしょうか……。
最初に「形」ありきの、ある意味保守的な世界作りも否
定するわけではありませんが、「形」から自由であるが
ゆえに、もどかしく不器用な、2人の「こころ」の物語は、
たどりつく結論のカタルシスに、清廉な心地よさを与え
ていたと思います。


作中の奈月さんの言葉を借りれば、心の中の「誰の中
にでもある棘」が融解する瞬間は、どんな臆病な人でも
待ち望んでいると思うのですが、全ての問題を解決す
る魔法にはならないにしても、そのために自分を含め
た誰かを認め、受け入れることに素敵さを感じられるの
なら――という、強く繊細な優しさを含んだ作品だと思
いますね。
僕が良い読者としてふさわしい人間であるかどうかに、
あまり自信はないのですが(肯定的に読めたことには
安堵しました)、ともあれ触れられてよかったと思える、
作品世界でした。
今回も素敵な作品のご紹介、ありがとうございました。
posted by mikikazu at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

「貧乏姉妹物語」、読みました。


本日2つ目のエントリーかつ本題です。
関東地区ではアニメ版の放送も始まった(公式サイト)、
「貧乏姉妹物語」の、かずといずみさんによる原作コミッ
クの第1&2巻を読んでみました。


アニメ化の素材として考えると、確かに難しくなる作品
だろうとは思います。
とか言ってしまうと、「ちょっと待て、マンガというのは脱
稿、印刷された時点で『完成品』のはずである。それを
『素材』とはなんたる言いグサだ!」とゆうきまさみ先生
に怒られてしまいそうですけど(角川書店「ゆうきまさみ
のはてしない物語」P30より引用)。
たとえば、原作のそれぞれのエピソードの長さのばらつ
き(短いのだと2ページとか)、きょう・あす姉妹に視点を
集中させるための、意図的なリアリティの無視、プレー
ンで淡白な絵柄・画面構成などを考えると、フォーマット
の固定しているアニメ放送の枠に合わせるためには、そ
れなりの整理作業、結果としての改変が必要だったろうと
は想像します。
その、アニメとしての「時間」を埋める方法論として、「往
年の日本映画っぽい雰囲気を目指した」という方針も、あ
りでしょうね。結果が成功か失敗かは、実際のフィルムを
見てみないと何も言えませんが。


わりに点描的な雰囲気のある(特にページの短い作品が
多い第1巻)原作をふまえて、その世界の中の時間と空気
の流れを、ひとつのドラマの中で描いていこうという意志
は、発生して当然だと思います。
「せんせいのお時間」や「あずまんが大王」のように、小さ
なエピソードを不連続に連ねていく手法をとると、シリアス
なお話の挿入が難しくもなってくるでしょうし。
つまり、作品を描く視点の、「解像度を上げる」方向性があ
りえるわけですが、それは同時に作品世界のリアリティそ
のものも、厳しくなっていくことになります。
上述したように、ある程度リアリティを無視して成り立ってい
る原作の世界観が、ではそういうアニメの俎上に置かれた
時に、どれだけ魅力を維持出来るのか、あるいは違う何か
を生み出せるのか、興味はあります。
そしてその時の是非の判断は、読む側がまず原作コミック
になにを求めていたのか、なにに魅力を感じていたのかを
比較として理解出来る瞬間でもあるのでしょうね。
DVD第1巻の発売は9月27日とのことなので、秋になったら、
僕自身もそのことを確認したいと思っています。


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あ、こういう文脈だと、僕自身の原作に対する評価を述べ
ておかないと話になりませんよね。
出来云々は別にして、「こういうお話」は、僕個人としては
大是です。
というのも、僕は大学時代に新聞奨学生なるものをやって
いましたから、新聞配達の大変さやその生活の雰囲気は、
実体験として知っています。
そんな生活の中に、あすちゃんのようによく出来たしっかり
者の妹さんがいてくれて、例え貧乏でも、毎日を共にしてく
れるのであれば、十分に幸せを感じられるだろうと。
りょうさんの言葉をそのまま借りれば、「大事にしたい相手
がいて、その笑顔を糧にがんばれるのは、とても素敵なこ
とじゃないかなって」という生活に、心から実感出来てしま
うわけです。もちろん、お金はあった方がいいですけど(笑)。
そういう意味で、僕にはとてもリアルな、心に届くものを備
えた作品として読み取れました。万人向けかどうかは、ま
た別の話ですし、まだまだ描いて欲しいことの多い作品だ
とは認めますが……。
ともあれ今回も、いつものように素敵な作品のご紹介、あ
りがとうでした♪
posted by mikikazu at 09:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

こんな「ARIA」レビュー


主要キャスト独占するくらいの――というお言葉で
したので、ついに実現させました、オールスター・
キャスト! 
ARIAカンパニー、姫屋、オレンジぷらねっとの三大
社長が揃い踏みですっ!


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アリア社長「ぷい?」

ヒメ社長 「――」(←クール)

アリア社長「ぷーいにゅ♪」

ヒメ社長 「(つーん)」

アリア社長「ぷいぷいにゅー♪」(←必死に気を引こうとしている)

ヒメ社長 「……」(←関心なし)

アリア社長「ぷいにゅ〜」(ちょっと凹む)

まぁ社長 「まあ?」(←入ってくる)

アリア社長「にゅっ!?」

まぁ社長 「まあ!」(ぶいぶいぶいっ)

アリア社長「ぷいにゅー――っ」(必死で逃げるっ)

ヒメ社長 「……」(←あまり関心がない)

まぁ社長 「まあ」(がぶりんちょっ)

アリア社長「にゅっ!にゅっ〜!」(もちもちぽんぽん
     がでっかいピンチ)

まぁ社長 「――っ」(←離さないのが女心)

アリア社長「にゅ〜……」(そろそろ泣きそう)

ヒメ社長 「……」(興味がないのか、邪魔しては悪いと
     思ったのか、部屋をするりと去っていく)

アリア社長「くすんくすん」(あ、泣いちゃった)

まぁ社長 「まあ」(←照れてる……のかも)


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いやそのだからっ、この御三方ではレビューになりませ
んのですっ。←自分でやっといて


ともあれ、こちらこそお気遣い、ありがとうございます。
今後はどうなるかわかりませんし(寸劇の神様が降りて
きてくださらないと……)、また普通の批評に戻るかも
しれませんが、とりあえずなるようになる、という感じで、
はい。やっぱり、本編の内容次第ですものね。
アリシアさんをお花でお出迎えする藍華ちゃんの続きは
……。ご想像にお任せします、ということだったんですが。
頭の中に「絵」はあるんですけど、そこまで書くと野暮と
いうか……。
あ、待っているところを暁さんに絡まれて、出てきたアリ
シアさんに「あらあら。邪魔しちゃ悪いわね」とまた誤解
され、去っていかれて「そ、そんなー!?」でちゃんちゃん、
とかでいいですか? ←鬼ですかっ
あれでしたら、引き継いでくださっても……。


こっちもそちらの感想を期待して、今後も「ARIA The
NATURAL」の視聴、そして原作新刊を楽しみにしたい
と思ってます。Ciao, mio tesoro♪
posted by mikikazu at 09:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

「キミキス」、星乃結美さんについて。


というわけで、恋愛シミュレーションゲーム「キミキス」
公式サイト)のメイン・ヒロインである、星乃結美さんル
ートについてのお話を少しだけ。
以下、他のヒロイン・ルート含むゲーム内容ネタバレあり
ます。お気をつけください。


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スタッフが重なり、システム的にも継承している部分の
多い、恋愛シミュレーションゲームの名作「トゥルー・ラ
ブストーリー」シリーズ(以下「TLS」。公式サイト)と、プ
レイヤーのみなさんがどこまで関連性を意識している
かはよくわかりませんが、僕個人としては、この星乃結
美さんルートに関していうと、「TLS」シリーズ、それも1作
目と2作目に対する補完の機能を、強く感じてプレイを進
めました。


「TLS」の1作目と2作目は、転校を1ヶ月後に控えた主
人公が、それまでになんとか彼女を作ろうという、いま
考えてみれば結構身勝手な(笑)設定のお話だったわ
けですが、この「キミキス」の星乃さんルートはそれを
逆転して、ヒロインの側が1ヶ月後に転校を予定してい
るという、入れ替えられた視点のお話になっています。
「TLS」をプレイする際に生じる、いずれ離れ離れになる
ことが確定しているのに、それでも恋を進めようとする
主人公の自分勝手さは、心の広いヒロイン側の理解に
より、強く批判されることはないのですが、この星乃さ
んルートにおいては、置いていかれる、「TLS」でのヒロ
インの側の立場に主人公をおくことにより、初めて、「T
LS」シリーズのヒロイン達の心の苦しさが実体験として
理解出来る、という構造になっています。
もちろん、それが作り手の意図かどうかは別の問題で
すし、「TLS」シリーズを知らずにプレイした人は、違う感
じ方をしてよいわけですが、少なくとも僕個人の解釈は、
そうなりました。


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また、「転校をひかえている」という星乃さんの設定は、
「キミキス」という作品世界に整合性を付与する効用も
備えていると思います。
以前にも述べましたが、作品世界を破綻させないため
に必要な、「キスはするけれども、恋人同士ではない」
という関係設定に対して、「いずれ転校して離れ離れに
なるので、本当の恋人関係にまで発展するわけにはい
かない」という、星乃さんの側の葛藤のドラマが用意出
来るのですね。
ずっと好きだった主人公に対して、近づいた別れを前に
し、なんとか関係を変えたい。でもそれは、自分の側の
都合を理由にした、勝手な気持ちだという、星乃さんの
心の中の葛藤が、物語を深めていくわけです。
大人しく内向的な性格の筈の星乃さんが、キスという大
胆な行為を許してしまう「焦り」と、そういう自分への戸
惑いが、設定に対してのエクスキューズ、ドラマの昇華
の双方に機能しているのですね。


そういう意味ではとても役に立つので、全てのヒロイン
が、「1ヶ月後に転校する」という設定でもよかったので
は、とも思ってしまいましたが、さすがにそれも不自然
過ぎるでしょうか。
キスという行為と、関係性の間に葛藤のない、既にクリ
ア済の水澤摩央お姉さんや里仲なるみちゃんのルート
の場合は、星乃さんと比較すると、キャラクター個人の
魅力は別にして、お話としては「軽い」印象しか残りませ
んでした。
葛藤だけがドラマのスパイスとして正しいわけではあり
ませんので、彼女たちのように、最初から最後まで主人
公に対する好感度を出し惜しみしないルートが、作品の
方針としてダメだとも言い切りませんが。


他のヒロイン達で、「キスはするけれども恋人同士にな
れない。あるいはそう公言出来ない」という理由を想像
してみると……。
妹の菜々ちゃんは、「兄妹」だから、という理由付けが
簡単でしょうし、川田先生は「教師と生徒」、お嬢様の祇
条深月さんも、「由緒ある家柄の令嬢と平民(笑)」とい
う関係性が理由に出来ますよね。
スポーツ大好き少女の咲野明日香さんは……、「サッ
カー部は恋愛禁止」とか?
天才少女さんとか風紀委員さんは、よくわかりません。


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ともあれ、そういう理由付けが求められることで気づく
のですが、せっかく日本の高校内でキスをするのだか
ら、背徳とまではいいませんが、その行為が一般的で
ないがゆえの、秘密性というか、出来るだけバレないよ
うにキスをするスリルみたいなものが欠けているのが、
「キミキス」という作品において惜しい点だと、個人的
には思います。
これがアメリカの高校なら、休み時間の廊下で、カップ
ルが抱き合ってキスしていても、全然おかしいことでは
ありませんが、日本の高校では無理ですよね。
そういうリアリティをふまえて、「みんなに気づかれては
困る。でも、いまキスしたいんだ!」という、男の子の側、
女の子の側それぞれの、青春の勢い(笑)みたいなもの
を爽やかに加味出来れば、もっとキスにも、嬉しさと気持
ちよさを感じられたし、やっと公言出来るカップルとしての
関係にたどりつくラストの感動もあったかも、と思います
けど……。
posted by mikikazu at 11:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

私感ふたつ。


あ、「ToHeart」ゲーム版紹介ページ)に登場するお姉
さん、というか先輩キャラというと、来栖川芹香さんでしょ
うか?
すみません、彼女のお話は見てないんです。
あくまで個人的な意見ですけれど、この作品の主人公の
言動、特に言葉遣いには不快に感じることが多くて、来栖
川さんに対しても、「――のかよ?」「――だぜ」とか平気
で言い放つのを聞いて、それ以上の会話に触れる気がす
ぐに失せました。
相手が年上なのに――というよりは、特に来栖川さんが
おっとりした風の性格だから、男側は粗野に振舞っても
構わない、みたいな語り口が、僕的には歓迎すべきもの
ではなかったので。
相手が幼馴染だから、横柄な態度で接しても構わないと
いう感じの、神岸あかりさんのお話も同様ですね。


でも、松原葵さんのお話に関しては、相手が下級生だか
らといって尊大になり過ぎるわけでもなく、事態の中心
人物である葵さんのサポートに徹する、という主人公の
姿勢はよかったと思います。どんな格闘家でも、サポー
トなしに1人で強くなることは、絶対に無理ですから、総
合格闘技の技術解説などはさておき、そういう意味での、
物語的リアリティはあったと思います。


また、好きなキャラとして宮内レミィさんを挙げたのは、
僕自身の経験もふまえて、やっぱり自分の生まれた所と
は違う、言葉も異なる国で生活しているのは大変だと思
うし、そこで誰かを恋するような機会を得られるキャラと
して、納得出来るだけの好感度があったからです。
「外人」というエキセントリックさを前面に出すのではなく、
彼女本来の、根本的な明るさみたいなものが、周囲に対
しても、とても魅力的だったと思います。
両手を頭の後ろにまわした立ち絵における、制服のちょ
っとしたルーズ感、みたいなものもよかったですね。
お話に関しては、銃口を平気で人に向ける父親、という
描写を、僕もギャグで流せるとは思えないので、完全に
評価外になりますが。


ところで「キミキス」公式サイト)は、一周目がバッドエ
ンドでしたので、とりあえず「攻略がとんでもなく難しそう」
という以外に、現時点で特にコメントはしないのですが、
二見瑛理子さんルートが、うちで出た話題に関連しそう、
というのは……。
あれですか、日本で放送しているアニメを、向こうのファ
ンサブ製作グループにファイルでこっそり流してて、それ
を知った主人公と対立するとか……。←それをどう恋愛シ
ミュレーションにするんですかっ
そうですね、自分は同性の女の子を好きなんじゃないかと
悩んでいて、それを主人公がキスによって、「正しい」男女
恋愛に矯正するとか? 他人に関心がない、というキャラ
設定ならそれも違うみたいです。 
あ! 実は女装した男の子?←だからそれ、もう違う作品ですっ


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ええっと、ともあれ「乙女はお姉さまに恋してる」
式サイト
)の上岡由佳里ちゃんルート終了、お疲れさまで
した♪
2人のやりとりが、本編の余韻を上手に補完してくれてい
ると思います。
こちらでも、またぞろコメント述べていくかもしれません。
アニメ版(公式サイト)の放送は秋ごろからだと思うので、
DVDの発売は来年になってから、ですか。
まだまだ時間はありますし、作品を堪能出来る、自分の
ペースでまったり楽しんでいってくれれば、と願ってます。


一部で問題にされている、アニメ版の声優キャスティング
ですが、僕の場合、ゲームとアニメは別物だと思っていま
したし、実際絵柄も違うので、賛成も反対もなく、直接作
品を見てみないと、なんにもわからない、という立場です。
「双恋」みたいに、ゲームとアニメで声優さんは同じでも、
一部は全然違うキャラにされちゃう、なんて場合もありま
すし。あれもスターチャイルド絡みでしたが。
裏にあるとかないとかの、大人の事情に関しては、僕は
件のアイドル声優ユニットAice5(あいす)については全
然知りませんでしたし、興味もないので、特に結びつけ
ずに、キャラとしての演技のみに注目したいです。
そういう意味では、みなさんプロの声優さんなのですか
ら、それなりにこなしてくれるのだろうとは思ってます。
なので松来未祐さんの紫苑さん役は、声優としての技
量のみせどころ、なんでしょうね。
まあ、僕の中では、「シスタープリンセス」の咲耶役で
「お兄様」声の代表格の堀江由衣さんが、今度は「お姉
様」と呼ばれる立場になるのは不思議で面白い、とか思
ってたりもするんですが(笑)。
posted by mikikazu at 09:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

「キミキス」、はじめました。


かなり遅ればせで申し訳ないんですが、巷で話題の恋愛
シミュレーションゲーム「キミキス」公式サイト)を、ちょ
っとだけプレイしてみました。
以下、ゲーム内容ネタバレあります。お気をつけください。


short_g.gif


このゲームの内容は、公式サイトによりますと、
「夏休み明けから約1ヶ月後の『学園祭』までの間に、
女の子と知り合い……親密になり……告白を成功させる」
というものです。
これまでの恋愛シミュレーションゲームとの違いとして売
りになっているのが、親密となっていく過程において、女
の子達と、様々なパターンのキスが楽しめるという、「フ
リーキスシステム」の採用ですね。


この商品設計を目にして誰もが感じるだろうことは、委員
長様も仰るとおりの、
「キスが出来るくらいに、ヒロインとの関係が親密になって
しまうということは、それはもう恋人になったと考えていい
のだろうから、いまさら告白の成功もなにもないのでは?」
という、リアリティだと思います。
僕も高校生活を経験してから、それなりの月日が経過して
いますけれど、2006年の今現在でも、恋人同士でない日本
の男子生徒と女子生徒が、欧米並みに、親愛度を示すスキ
ンシップとしてさえ、日常的にキスを交わしているとは、まっ
たく想像出来ません。
そういう、リアリティを考えてしまうと、確かに最初から破綻
した設定には見えます。


その破綻を回避する唯一の方法は、
「キスはするけれども、恋人同士ではない」
という関係設定を、なんとか用意することですね。
現在のプレイは、水澤摩央お姉さん攻略ルートを進んでい
るようなのですが(どうしてでしょうねでっかい謎ですっ)、
摩央お姉さんの場合は、「年上のお姉さんが、キスを年下
の幼馴染に教えてあげる」というストーリーによって、とりあ
えず破綻をクリアしています。
摩央お姉さんとのキスは、あくまでレッスンの一環であって、
恋人同士としてのキスではない、というエクスキューズが成
立しているわけですね。


例えば、妹キャラの菜々ちゃんにしても同様に、彼女との
キスは、「兄妹としての親愛の気持ちを示すためのキスで
あって、恋人同士のそれではない」とは言えるでしょう。
高校生にもなった兄妹が、仲がいいとはいってもキスをす
るのか、という根本の疑問にはこの際目をつむりますね(笑)。
他のヒロインの事は、まだわかりませんけれど、どんなエ
クスキューズが可能になるでしょう……。
演劇部所属で、キスをするお芝居の練習とか、外国育ちで
普通に挨拶としてキスもするとか、キスを定期的にしない
と死んでしまう病気とか(アダルトゲームでありそう)、キス
でないとコミュニケーション出来ない性格(どんなですかそ
れは)とか……。
まずこの点をクリアしないと、ゲーム物語としてのクライマ
ックスである告白行為がそも意味をもちませんから、努力
を期待したいところです。


short_g.gif


ともあれ、ゲームなんですから、ある程度のリアリティは無
視して考えると、この「キス」という行為の発展は、他人から
恋人同士へと発展していく、人間同士の関係の象徴ギミック
ですよね。
どんな人間関係でも、最初は他人同士で、「同級生」とか「同
僚」とかいった立場や肩書きによって、まず付き合いが始ま
っていきます。
そしてそこから、お互いを知っていくことにより、「友達」なり
「恋人」なりといった関係を構築していくわけです。


この「キミキス」においても、「キス」という行為の始まりが、
いきなりの恋愛感情の発露ではなく、行為それ自体のため
の理由が用意されているのは、だから普通の人間関係と同
じことなんだろうと思います。
最初は、キスという行為を知るためにキスを求めていくうち
に、やがてその行為の向こう側にある「相手」も見えてきて、
その相手のことも知りたくなり、想いも向けてしまうように
なっていく……。
そしてその結論として、キスのためのキスではなく、お互
いのための、心を交し合うための、「本当のファーストキス」
にたどり着くような物語になれば、理想なんですが、どうで
しょうか。
そのトゥルーラブというか、行為の本質に気づくために、ゲ
ームの過程として、色々なキス行為(100以上ですか)にた
だ耽溺してしまうような語り口が用意されているのだとした
ら、理解出来ます。
逆に、告白の場面において、それまでのキス以上の「何か」
への到達感を示せられなかったら、ゲーム物語としては失敗
になるんでしょうね。さてさて……。
posted by mikikazu at 09:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

The Rain Song

I never meant 2 cause U any sorrow
I never meant 2 cause U any pain
I only wanted one time 2 see U laughing
I only wanted 2 see U laughing in the purple rain


If U know what I'm singin・about up here, come
on raise your hand
Purple rain, purple rain
I only want 2 see U, only want 2 see U in the purple rain

"Purple Rain"――Prince & The Revolution
posted by mikikazu at 14:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

お返事です。


>SJさん

お言葉ありがとうございまーす♪
そうですね、差については(笑)、お互い各方面に
向けてアレがナニな感じでもありますし、気にせず
頑張っていきまっしょいです。
あ、夏コミ当選もおめでとうございました!
今回も、なによりもまず楽しんで、創作に励んでく
ださいね。

>フォームの方

「∀ガンダム」SSへのご感想、ありがとうございま
した。
書いたのは本放送当時ですから、ずいぶんと昔の
ことになりますけれど、その2人のやりとりは、ディ
アナ様の包容力もあって(?)、仰っていただけた
ように、常に微笑ましく書けたような記憶があります。

short_g.gif

りょうさん

お祝いのメッセージと、それに合わせての「せんせい
のお時間」新作SSを拝読出来たこと、嬉しく思います。
SS完結のお役に立てたのなら、本望です。

読ませていただいた、みか先生と北川さんの関係に
結論を与える第5話「花蕾」も、本編が永遠に高校2
年の時間の中で留まり、2人の関係も、もどかしい
猶予が続くだけであるなら、こういったみか先生の
決意というか、踏み込みを見せていただけるのも、
むしろ心地よく、嬉しいものでした。
そういう意味で、許されるし、祝福されていい結論
の示しようだったと思います。
想いは届かないよりは、届いた方が、そして受け入
れられた方がいいに決まってますから。
みか先生の一世一代の告白、堪能させていただき
ました。


CSでの放送も、残すところ最終話のみですけど、最
後のエピローグでの2人の未来の姿も楽しみに、放
送を待ちたいです。
今回も、素敵なお話、ありがとうございました。
posted by mikikazu at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

今期のアニソンは、良作多いです。


はっぴばーすでー・とぅー・みー♪
はっぴばーすでー・でぃあ・じぶーん♪

というわけで、まあ一応お約束なんで。
昨日のリアルでの誕生日に合わせて、某様からあり
がたくも聴く機会をいただいたのが、現在絶賛視聴中
の硬派SFドラマ「ゼーガペイン」公式サイト)のOP
「キミヘ ムカウ ヒカリ」(新居昭乃)と、ED曲「リトル
グッバイ」
(ROCKY CHACK)だったりします。


作品評は、またあらためてちゃんとしたいですけど、
この2曲は共に、最近のテレビアニメでは久々に個
人的ヒットというか、作品のイメージを伝えるという意
味でのテーマソングとして大成功している、素晴らし
い曲だと思います。
曲調だけでなく、クールさと切なさと、SF的無常観を
そこはかとなく伝える歌詞も、本編をふまえて聴くと、
「ああ、だからこういう歌なんだ」と理解出来ていくん
ですね。
今回フルコーラス版を聴いて、全体のアレンジをふ
まえるとさらに、作品の世界観への思い入れが深ま
ってきて、今後の物語への心構えも出来てきます。
「キミヘ ムカウ ヒカリ」は新居昭乃さんの公式ホー
ムページ
で、「リトルグッドバイ」はVictor Entertain
ment
で、それぞれ一部試聴出来ますので、雰囲気
を感じ取ってください。ホントは、イントロから聴いて
欲しいですけど……。


short_g.gif


もう1曲、今回聴かせていただいた春新番の曲で好き
になったのは、「.hack//Roots」テレビ東京公式サ
イト
)のOPテーマである、「Silly-Go-Round」(Fiction
Junction YUUKA)ですね。
この曲も、FictionJunction YUUKA公式サイトでプロモ
ーション・ビデオがフル視聴可能です。


実は、「.hack//Roots」本編は、AT-X放送版の録画は
続けていますけど、内容はまだ未視聴のままだったり
します。すみません。
でも、とりあえず確認してみたOPは、やはりいい感じ
で、今回OPをフルで聴けたのは、嬉しい喜びでした。
「.hack」シリーズのOPは、
・「.hack//SIGN」の「Obsession」(See-Saw)
・「.hack//Liminality」の「edge」(See-Saw)
・「.hack//黄昏の腕輪伝説」の「NEW WORLD」(ROU
 ND TABLE featuring Nino)
それぞれ、とても好きだったので、今回の「Roots」の
曲も、そんな良曲の系譜を継いでくれているのは、
とても嬉しい確認でした。
ギターのアレンジとか、ありがちですけど、こういう
の好きなんです。あと、もちろん閉塞とポジティブの
バランスが心地よく切ない歌詞も。


short_g.gif


あと、春新番の中からということでは、See-Sawのヴォ
ーカルである石川智晶さんが歌っている、「シムーン」
公式サイト)のOPテーマ「美しければそれでいい」も、
結構気になってたりします。
この曲もVictor Entertainmentの公式ページで、プロモ
ーション・ビデオが視聴出来ます。
でも、この曲はアニメのOPの方がスケール感あって、
作品の世界観を伝えていると思うので、出来ればそち
らを見て欲しいかも。どっかで見られないかな。
プロモの撮影現場は、なんか主演のお2人、すっごく恥
ずかしそうだったし(笑)。


これも本編未視聴ですが(録画は以下略)、雰囲気ある
アレンジに見合う内容であって欲しいですね。女の子同
士のキスは強烈過ぎて、ドギマギしちゃうんですが(笑)。
posted by mikikazu at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

「C.M.B.森羅博物館の事件目録」第1&2巻、読みました。


というわけで、「Q.E.D-証明終了」「ロケットマン」の作者
加藤元浩さんの新作、「C.M.B.森羅博物館の事件目
録」
(講談社月刊少年マガジン連載中)の、コミック第1
&2巻を読んでみました。
読んでまず思ったのはやっぱり、「先生、勝気なヒロ
インが本当に好きですねっ」
ということ?(笑)
僕も好きなのでぜんぜんオッケーですが。むしろ嬉しい。
「Q.E.D-証明終了」のヒロインである水原可奈さんが、剣
道部所属ながらも、打撃・投げ技もそつなくこなす総合格
闘家――もとい、総合格闘女子高生として、作中のアクシ
ョン・パートを一手に引き受けているのに呼応して、「C.M.
B.」のヒロイン七瀬立樹(ななせたつき)さんも、合気道の
達人ということで特化されており、技の描写も本格的で、
細かくなっています。
あ、すいませんどちらの作品も格闘マンガじゃなくて、本
格ミステリーです、念のため。


探偵役の榊森羅(さかきしんら)君は、「Q.E.D.」初期の燈
馬想君以上に浮世離れしていますが、超天才という点で
は同類で、年齢的に幼い分、お茶目で可愛いといえなく
もない?
でも、燈馬君が、コミック24巻ではカラオケボックスでバ
イトするくらい世慣れちゃったのを見ると、「ああ、また最
初から教育し直しか」と嘆息気味に思ったり(笑)。


「Q.E.D.」が巻を重ねて、キャラクター造形なんかがほぼ
落ち着いてしまったのと比較すると、始まったばかりの
「C.M.B.」は、そういう部分では先がまだ読めないというか、
新鮮さがありますよね。
第2巻第4話で、七瀬さんを人質にとろうとした男の腕に
噛み付く森羅君の行動なんて意外でしたし。
なので、「Q.E.D.」の燈馬想君&水原可奈さん、「ロケット
マン」の水無葉君&長月弥生さんとはまた少し違うタイプ
の、コンビとしての活躍を期待しています。年齢が離れて
いるので、恋愛展開はないでしょうけれど。
肝心の謎解きの部分でも、まだ「こういう手があったか!」
という驚きを提供し続けてくれているのはさすがだと思う
ので、今後も充実した論理構築を楽しみにしたいです。


short_g.gif


あくまで個人的な話ですけれど、僕がこの加藤元浩さんの
一連の作品を気に入っているのは、どの作品でも主人公
がヒロインのことを、「さん」付けで呼び続けているから、と
いう点もあると思います。

「水原さん」――(水原可奈「Q.E.D.」)
「長月さん」――(長月弥生「ロケットマン」)
「七瀬さん」――(七瀬立樹「C.M.B.」)

という風に、お話がどれだけ進んでも――まあ、始まった
ばかりの「C.M.B.」はわかりませんけれど、たぶんこれで
固定されるでしょう――、主人公の男の子達は、ヒロイン
をラストネーム+「さん」付けで呼び続ける節度を保ち続
けるのですね。
その態度と、ヒロインとの精神的距離の微妙さのバランス
が、淡白な画風の中で、キャラクターの心情を色々と読み
込める心地よさを作り出すのだと思います。
思想的なことではなく、僕自身にとっても、そういうヒロイン
との距離感が、よい感じなのですね。


以前にも言ったかもしれませんが、例えば僕が、「アカイ
イト」「あやかし忍伝 くの一番」「乙女はお姉さまに恋し
てる」といった、女性主観(「乙女〜」は女性を演じている
わけですが)のゲームを抵抗感なくプレイ出来るのも、主
人公からの作中ヒロインへの接し方が、優しく節度あるも
のだからですね。まかり間違っても、「女は黙ってついて
来い」みたいな態度をとることはありませんから。
一人称が終始「僕」で、ヒロインのことも「さん」付けで呼
び続けてくれる恋愛ゲームってないものでしょうか。
posted by mikikazu at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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