2008年03月23日

米・インディアナ州公共図書館でのアニメクラブ運営で、17歳の少年に年間最優秀ボランティア賞が


先にいつもの公式英語吹替エピソード配信の
ご紹介です。
IGN.comのアニメコーナーで、第1話に引き
続き、「Ragnarok The Animation」の英語吹
替版第2話
が視聴出来ます。
一応、うちの方にも張っておきますね。




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で、業界を揺るがす大事件とかじゃないんですけ
ど、ちょっと心温まるお話かもです。
アメリカ・インディアナ州エバンズビルのEvansville
Courier Press
がローカル・ニュースとして伝えて
いたのが、

Evansville Courier Press 3月21日付け記事
「Teen honored for volunteer efforts」

という記事です。
これは、インディアナ州エバンズビルの公立図
書館で、ボランティアとしてアニメクラブの運営
に尽力していた、John Haydenという17歳の
少年が、その功績を称えられて、United Way
(アメリカ最大のボランティア支援・募金団体
公式サイト)の年次総会で、「Volunteer of the
Year」の1人に選ばれた、というニュースですね。


記事によると、Hayden君がEvansville Vanderburgh
公共図書館でボランティアとして働き始めたのは、
2005年後半のこと。つまり、彼が14〜5歳の頃か
らになりますね。
当初は、図書館で行われる色々な催しを手伝って
いたのですが、毎週のアニメ上映会には欠かさず
通っていることを知った図書館側の人が、独自の
アニメクラブを設立してみないかともちかけ、
Hayden君は「Otaku Anonymous」というクラ
ブを図書館内に作ります。
当初は10人程度だったメンバーも、今では45人
を越えるようになって、とても盛況のようですね。
月2回のミーティングでは、アニメや日本文化が
テーマとされ、Hayden君や他の中心メンバーは、
執事やメイドさんにコスプレをして、参加者をねぎ
らうこともあるとか。
面白いイベントとしては、アメリカでも人気のあ
る「料理の鉄人(米題 'Iron Chef')」のコスプレ
版大会も開催したようです。1時間の制限時間で、
用意された材料からコスプレ・コスチュームを製
作する、というものですね。


ともあれ、そういったHayden君の努力が広く知
られ、今回の表彰ということになったようです。
Hayden君の夢は、エバンズビルでアニメコンベ
ンションを開催すること。インディアナ州は、アメリ
カで唯一アニメコンベンションが開催されていな
い州とのことで、ぜひ実現させたいようです。
頑張ってください。



posted by mikikazu at 09:19 | TrackBack(0) | 海外情報(北米) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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