先月の25日に受験したTOEICの成績がオンラインで
通知されました。
今回の結果は、Listeningが495点、Readingが420点の、
合計で915点でしたね。前々回が895点だったので、少
しだけアップ出来て嬉しいです。あ、TOEICは全問マー
クシート方式なので、これくらいは誤差の範囲かもしれ
ませんけど。
年内はもう受験出来ませんが、いつかは満点をとれる
くらいになれるよう、日々頑張りたいです。
英語の勉強に用いているツールのひとつに、洋画
鑑賞があります。ただし、クローズド・キャプションで、
英語台詞が画面に表示されるものに限りますが。
クローズド・キャプションは、アメリカでは普通(という
か義務です)のシステムなんですけれど、聴覚障害
者のために埋めこまれた信号から、専用のデコーダ
ーを使って台詞を表示するものですね。
ネイティブでない人の英語学習においては、とても役
に立つと思います。特に僕みたいな映画好きだと、一
石二鳥という感じですし(笑)。
CS放送では、スター・チャンネル、ムーピープラス、
スーパーチャンネルなどで、クローズドキャプションに
よる映画放送を視聴可能です。残念ながら全ての作
品ではなくて、まだ数は少ないんですが……。
ここ最近、再見や英語字幕無しの作品も含めて、見て
みたタイトルを並べてみると、
「ウェイキング・ライフ」
(01年 リチャード・リンクレイター監督)
「スクール・オブ・ロック」
(03年 リチャード・リンクレイター監督)
「潮風のいたずら」
(87年 カート・ラッセル&ゴールディ・ホーン主演)
「フラッシュダンス」
(83年 ジェニファー・ビールス主演)
「キル・ビル Vo.1/Vol.2」
(03年 クエンティン・タランティーノ監督)
「アメリカン・プレジデント」
(95年 マイケル・ダグラス主演)
「サンダーバード」
(03年 ジョナサン・フレイクス監督)
「25年目のキス」
(99年 ドリュー・バルモア主演)
「グリース」
(78年 ジョン・トラボルタ&オリビア・ニュートン
ジョン主演)
「シモーヌ」
(03年 アル・パチーノ主演)
「マーシャル・ロー」
(98年 デンゼル・ワシントン主演)
「デイ・アフター・トゥモロー」
(04年 デニス・クエイド主演)
「バラ色の選択」
(93年 マイケル・J・フォックス主演)
などですね。忘れてるのもありそうですけど。
この中でお薦めというかお気に入りはというと、
エンターテインメント映画という点では「シモーヌ」
になるでしょうか。
実在しないバーチャル・アクトレス、シモーヌを
めぐるコメディなんですけど、無理からな設定を
逆に「そういうものだ」と転がしていくストーリー・
テリングが、僕は切れが良いと感じました。基本
的に「人を騙す」映画が好きだということもあるん
ですけど(←あ、性格わるっ)。
リアリティという面では瑕疵だらけの物語に吸引
力を備わせているのは、やはり主演アル・パチー
ノの存在感でしょうね。作品を引っ張るだけの力
があるからこその「スター」なんだと、あらためて
思いました。逆にパチーノの、変にくどい?演技
が苦手な人は駄目かもしれません。
映像表現という面では、「ウェイキング・ライフ」
になります。
この作品をアニメーションと評していいのかはよ
くわかりませんが、実景と役者さんを撮影してか
ら、それを素材としてデジタル・ペイントし、アニ
メーション映像という形で語ってみせた映画です。
アニメ・ファンの間でも、当時は話題になったで
しょうか?
基本的に夢をそのまま映像化したような映画で、
理解出来る「筋」があるわけではないのですが、
映像体験それ自体がある意味心地良い、不思
議な映画です。
でも、いわゆる「実験映画」の類を経験したこと
のない人を――、途中で寝させてしまうだろう効
果も大の作品です(笑)。
他の作品についてのコメントは、リクエストがあ
りましたら。

