2008年01月06日

北米で、「EVER17」などのビジュアルノベルを販売していたHirameki Internationalが撤退へ


Nanatuhaさんが「夜逃げモードに入ったり」と
仰っていたので、久々にチェックしてみて驚きま
した。
うちでも何度かに渡って紹介してきた会社なの
で、残念な話ではあるのですが……。
アメリカ・カリフォルニア州に拠点を置き、主に日
本製ビジュアルノベルを翻訳して販売していた
Hirameki Internationalが、公式サイト上で、
2008年1月2日をもって、北米でのビジュアル
ノベル販売事業から撤退することを発表してい
ます。
ずっと繋がらなかった同社のコミュニティ・フォー
ラムのANIME DAMASII が今年に入って復活
し、活動再開かという期待もあったのですけど。


Hirameki Internationalがリリースしてきた一
般向け日本製ビジュアルノベルは、

「ファントム -PHANTOM OF INFERNO-」
「夏色の砂時計」
「魔女のお茶会」
「エクソダスギルティー」
「藍より青し」
「EVER17」
「アニマムンディ 終わり無き闇の舞踏」
「Yo-Jin-Bo -用心棒-」
「ピースオブワンダー」

といった辺りの作品なんですけれど、セールスに
ついては、ずっと芳しくない情報ばかりが伝わっ
てきていて、ダウンロード版が昨年1月、CD-
ROM版が2月に販売された「ピースオブワンダー」
を最後に、新作のリリースもなく、どうなっている
のだろうと思っていたところで、こういう結果にな
ったようです。事実上の失敗と判断してよいので
しょうね。


成人向けのゲームということでは、Peter Payne
氏のJBOX(J-List)が頑張っているようですが、
一般向け作品になると、英語オリジナルの学園
恋愛シミュレーションゲーム「Shira Oka: Second
Chances」
をリリース予定にしているOkashi
Studios
、恋愛ゲーム絡みらしい?「Oplay」なる
レーベルを用意しつつある、マンガ出版社Go!
Comi
辺りの動きが気になります。


「Shira Oka:Second Chances」を制作してい
るOkashi Studiosについては、ポッドキャスト
Chibi-Tokyoが、2007年5月25〜28日にカリ
フォルニア州サンノゼで開催されたコンベンショ
ンFanimeにおいて、同社のブースで収録したイ
ンタビューを、6月4日配信分で公開しているの
で(29分44秒〜37分13秒)、参考になると思い
ます。
「ときめきメモリアル」に大きな影響を受けている
というこの恋愛シミュレーションゲームは、海外
での反応が楽しみではあるのですけど。


short_g.gif

★映画「ふたりはプリキュア Splash Star
チクタク危機一髪!」
は見てみましたけど、
なかなかに難しい作品のようなので、もう少し
見返して考えてから、感想を書きます。


それとは関係ないんですが、最近聴き始めたバ
ンドが、TM NETWORKだったりします。ちょっと
どころか、20年ばかり遅ればせながら、ですけど。
とりあえず手元に「humansystem」「CAROL 〜A
DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜」「EXPO」の
3枚のアルバムがありますので、ぼちぼち聴い
ていこうかという感じです。

posted by mikikazu at 11:32 | 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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