2007年11月19日

カナダ・The Ocean Groupのディレクター&エンジニアさんインタビュー


何度か紹介してきた、英語版「機動戦士ガンダ
ムSEED」シリーズのムウ・ラ・フラガ役で知られ
る、カナダの声優Trevor Devall トレバー・デュ
バルさんによるポッドキャスト「Voiceprint」のゲ
ストは、ずっと声優さんだったんですが、11月15
日に配信開始された第9回では、バンクーバー
の吹替制作会社The Ocean Groupでディレク
ターを務めるKarl Willemsさんと、録音技師の
Mike Iskeさんが招かれていました。
声優さんがディレクターも務める場合は別にし
て、スタジオの裏方というか、アフレコを実際に
録音する専業の方の意見が聞ける機会はあ
まりないですから、貴重だと思います。
そういう意味では同じく貴重だった、「Geneon
Talk Radio」
が復活することも、もはやないで
しょうし……。


番組の内容としては、まず3人がそれぞれ
関わった日本アニメ作品、
「犬夜叉」
「ブレンパワード」
「ロックマン」
「めぞん一刻」
「天空のエスカフローネ」
「ソウルテイカー」
「とっとこハム太郎」
「機動戦士ガンダムSEED」
「灼眼のシャナ」
「DEATH NOTE」
についてコメントしていき、アフレコ中の面白
エピソード、録音サイドから声優に求められる
技術、業界に入りたがっている人へのアドバイ
ス、アニメ英語版吹替を制作していくプロセス
などについて、色々と語られていました。


アニメ作品で困った話というと……。
「ブレンパワード」でエドガーというキャラを
演じることになったトレバーさんなんですが、
スタジオに入るなり、ディレクターのKarlさん
に、「なあ、とりあえず僕に何も聞いてくれる
なよ。僕達も、この作品の中で何が起きてる
のか、さっぱりわからないんだ」と言われてし
まいます。
全体的な物語の流れが、アメリカ側のクライア
ントにも理解不能だというんですね。
それでは困るというので、Karlさんは日本側の
クライアントに、直接連絡をとって質問してみ
ます。「これは一体どういう物語なんです?」と。
そうしたら日本側からも、「我々にもわからない
んだ」と答えられたとか。
その「日本側のクライアント」って誰?という話
ではありますが、その後どうしたかについては
説明がありませんでした。
わからないままとりあえず録音を進める、とい
うこともないと思いますので、さすがにサンラ
イズかバンダイ・アメリカの方にでも聞いてみ
たんだろうとは想像しますけど。


short_g.gif


★とりあえず「呑んだくれていない」ってことに
安心しました。←だから誰もそんなこと言ってな
いですっ
「しおんの王」は関西テレビ放送版を録画はしてあ
るので、「プリキュア5」第39話の感想寸劇と共に、
コメント楽しみにしていますね。
「プリキュア5」については、ネタがかぶったら申し
訳ないですから、視聴はそちらの寸劇が上がるま
で我慢します。
川澄綾子さんは、役によってはまる時とそうでない
時の差が大きいかな、という気はしますね。
「此花」シリーズの橘美亜子さんとか、「To Heart」
の神岸あかりさん、「ニニンがシノブ伝」の不知火
楓さんとかは、大成功の部類ですね。「しおんの王」
はどんな感じになるでしょうか……。





posted by mikikazu at 07:40 | 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
eXTReMe Tracker
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。