2007年11月13日

「Yes!プリキュア5」第38話、見ました。

というわけで引き続き「Yes!プリキュア5」(公式
サイト
)は、第38話「プリキュア5のシンデレラ
物語」を見てみました。
次回からは、いよいよ本筋シリアス編に突入す
るようなので、今までみたいなコント寸劇スタイ
ルで述べていくのは難しくなるかもしれません。

あ、「Yes!プリキュア5 Vocalアルバム2〜VOCAL
EXPLOSION!〜」は聞き込んでいますが、1枚目
と同様に、良い出来のアルバムだと思います。
1枚目が「キャラクター・アルバム」だとすると、
この2枚目は「キャラクター・イメージ・アルバ
ム」といった感じで、キャラクターの魅力をベー
スに、より幅広く表現がなされた、聞き応えの
ある作品です。
お気に入りの曲は……、やはり、りんさんの「情
熱」になるでしょうか。1枚目の「リバーシブル」と
同様にりんさんらしく、とにかく元気になれる歌
だと思います。「努力をなめるな」の一言が素晴
らしいですね。


「アオイシロ」のWebノベルについては……、「ゲ
ーム本編で使用するテキスト」とのことなので、
プレーンな気持ちで作品にのぞみたい僕としては
我慢っ、なのであります。

「アオイシロ」応援バナー













short_g.gif


うらら 「今回のお話は、私達が童話『シンデレラ』の
    世界に――、正確にいうと、ミルクさんが私達
    のキャラを使ってリライトした『シンデレラ』
    の世界に入って戦う、というものでした」

りん  「うん。でも、今回はこういうスタイルで語るの
    は少々難しいかも」

のぞみ 「なんで? 色々楽しかったよ?」

うらら 「りんさんが仰っているのは、今回のお話で
    は、状況に対する批評的視点が既に導入され
    てしまっている、ということですよね」

りん  「その通り。特に前半、ミルクによって書き直さ
    れた『シンデレラ』のキャラとして登場する私達
    は、作品内現実の私達ではなく、あくまで書き
    手であるミルクのコントロール下にあるキャラ
    でしかないから、ああいう風に、キャラを演じ
    ている自分へのメタ視点を言葉にしてはおかし
    いんだよね。後半の、『プリキュア5』内現実か
    ら、そのままブンビーの作った空間に引き込ま
    れてしまう私達がそう感じるのはいいけれど」

のぞみ 「あ、あのー、りんちゃん? 出来れば日本
    語でお願いしたいんだけど」

りん  「そうね……あんたにもわかるように言うと、作
    中のキャラが自分達の状況、私だったら『シン
    デレラの意地悪な姉』という立場に、自分で先
    にツッコミを入れてしまうと、見る側が、『な
    んでりんちゃんがお姉さんなの、それも意地悪
    な?』っていうツッコミをする機会を、作品の
    側から奪ってしまうわけ」

うらら 「でも、作品の本来の視聴者層を考えると、説
    明過多であったり、そういう作劇法上の整合性
    は無視しても、本来なら違う前半と後半で、キ
    ャラクターの意識を統一・連結して描くのは、
    仕方のないことかもしれません」

りん  「だよね。むしろミルクが、私達がああいう状
    況に置かれたら、こうなるだろうと色々と想像し
    て楽しみつつ書いた、と考える方がいいよね」

のぞみ 「あ、でも、うららの魔法少女姿は可愛かっ
    たし、とても似合ってたよ」

うらら 「ありがとうございます! 私も、のぞみさんの
    お役に立てる役柄で、嬉しかったです」

りん  「いやのぞみ、『魔法少女』じゃなくて『魔法使
    い』だから……」

のぞみ 「(聞いてない)いっそのこと『魔法少女プリ
    ティーうらら』とかいうスピンオフ作っちゃう
    のもいいかも♪」

うらら 「そちらでものぞみさんと共演出来るのなら、
    私はオッケーですよ(……私が主役なら、カップ
    リングだって私中心になるはずだし……。今度
    こそは……)」

りん  「じ、じゃあ私だって、のぞみと2人で正統派
    の、『ふたりはプリキュア』やってみたいよ」

のぞみ 「あー、それもいいかも。かれんさんやこまち
    さん、みんなそれぞれと、私とで2人組になっ
    た『プリキュア』の物語をやるのも、きっと面白
    いよ!」

りん  「……そういうことじゃないんだけどね。まあ、
    いいけど」

うらら 「でも、もし来年からの第二期が正式決定にな
    るとしたら、また時間はたっぷりあるわけです
    し、いつも5人で戦うのではない、色んなバリ
    エーションのお話も出来るかも」

りん  「んー、それはどうかな? 毎回5人揃って変
    身させる、というのは商業的見地からの決め事
    なんだろうし……。逆に、人気というか売れ
    行きの悪いキャラやアイテムをてこ入れプッ
    シュする、ということはあるかもしれないけど」

のぞみ 「あ、じゃあ『プリキュア5』のキャラで、一番人
    気があるのは誰? やっぱりリーダーの私?」

りん  「馬鹿な子ほど可愛い、っていうしね」

のぞみ 「ひっどーい。ねえねえ、うららはどう思う?」

うらら 「もちろん私ものぞみさんに投票しますけど、
    実際のところは、今年12月、来年1月と連続で
    ソロ(?)のミニアルバムをリリース出来ちゃう、
    ココ&ナッツさんになるのかも、です。
    私達のヴォーカル・アルバムの2枚目は、公式
    サイトで告知もしてもらえませんでしたし、お
    2人の、同人界での人気は、私達をはるかに
    上回るとも伝え聞いてます」

のぞみ 「ってことはひょっとして、来年から始まる新
    シリーズも、『プリキュア5』パート2じゃなくて
    ――、キュアココとキュアナッツの2人が活躍
    する、『ふたりはプリキュア ココ&ナッツ』とか
    になっちゃうのー!?」

りん  「……いや、なんないから。それ既に路線違っ
    ちゃってるし。一部には猛烈に受けそうだけど」

のぞみ 「よーし! 私も人気で2人のコンビに負けな
    いように、プリキュアのリーダーとしてもっと頑
    張っちゃうからっ。けってーい!」 

りん&うらら「(対抗してコンビで頑張るのなら、私も
    一緒に頑張ってあげるのにな……)」


                  <END>



 


posted by mikikazu at 08:58 | アニメ感想・「Yes!プリキュア5」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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