2007年10月05日

「Yes!プリキュア5」第33話、見ました。

長くなり過ぎましたので、読みたい方だけ
↓どうぞです。


★あ、桐原いづみさんのコミック「ひとひら」は、
第1〜3巻が見つかりましたけど、お薦めの
「ココノカの魔女」は見当たりませんでしたので、
取り寄せになりそうです。もう少し時間がかか
ると思いますので、すみません。
「ARIA」も最新刊の第11巻が出てました。
OVA「ARIA The OVA 〜ARIETTA〜」と合わせて、
ご感想を楽しみにしてます。






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りん  「あれ? またこっちでレビューするの?」

うらら 「はい。前回を褒めてもらったということも
    あるんですが――ありがとうございました
    ――、特に今回は向こうで、かれんさんと
    こまちさんがいい雰囲気ですので……」

のぞみ 「うんうん。こっそり覗いちゃったけど、
    なんか2人でダンス踊ってたよ!」

りん  「こらこら勝手に覗くんじゃないの! でも
    ダンスか……。いいなあ。あの2人ならきっ
    とすごく絵になるだろうし……」

のぞみ 「ん? なに、りんちゃん。私の顔になに
    かついてる?」

りん  「いや……。一瞬だけ夢見てしまった自分
    の甘さを叱ってるの。私もまだまだ悟りが
    足りないわね」

のぞみ 「それ、全然意味わかんないけど?」

うらら 「えっとでは、そろそろレビューの方を始め
    ますね。『Yes!プリキュア5』(公式サイト)は
    第33話『大スクープ!プリキュア5独占取
    材!』でした。
    以前から少しずつ伏線が張られていた、サ
    ンクルミエール通信がどうして今は増子美
    香さん1人だけになってしまったのかを語
    るお話でした。りんさんの所属するフットサ
    ル部の記事についての取材不足から、1人
    での限界をあらためて自覚し、プリキュアの
    戦いを目撃する中で、仲間の必要性を再確
    認していくという……。増子さんにも、色々
    あったんですね」

りん  「人間は誰でも完璧じゃないし間違いもす
    る。それは仕方のないことだけど、身近に
    仲間がいれば、お互いにフォロー出来るっ
    てことね。それは、私達が一番身に染みて
    知っていることかも」

のぞみ 「うん。もしプリキュアが最初の私ひとり
    だけだったら、絶対に今日まで戦ってこれ
    なかったよ。敵もどんどん強くなってきてい
    るし」

うらら 「私も、お仕事ではアイドルだなんて持ち
    上げてもらってますけど、私のために、ど
    れだけたくさんの人が舞台裏で頑張ってく
    れているか、知っているつもりです。私の
    人気は、私だけの力で手に入れたものじゃ
    ない。このことは肝に銘じておきたいです」

りん  「うららは本当にしっかりしているよね。
    もちろん、1人で頑張ることは悪いことじ
    ゃないし、頑張り過ぎちゃう増子さんの気
    持ちもわかるけど、スポーツに例えると、
    集団競技の中で個人競技をやっちゃう人、
    なのかな」

のぞみ 「はいはい私もよく、授業で試合とかして
    たら、いつの間にか私1人だけ取り残され
    ちゃうことある!」

りん  「それはあんたがニブイだけ」

のぞみ 「ひっどーい! うらら〜、りんちゃんがま
    た私をいじめるよー」 

うらら 「よしよし。今日は私が頭を撫で撫でして
    あげますね」

のぞみ 「んふふー♪」

りん  「こらちょっとのぞみ! あんたの方がお姉
    さんなんだから、そんなのやめなさいって」

のぞみ 「あーもう、りんちゃんのケチ」

りん  「ケチで結構」

うらら 「私は別に構いませんでしたけど(笑)。
    そういえば、今回からEDが新しくなりました
    が……」

りん  「あー、あれねえ。うん、困っちゃうよね」

のぞみ 「なんで? とってもいい曲だよ」

りん  「曲自体は、前番組『ふたりはプリキュア
    Splashstar』の後期ED『ガンバランスdeダ
    ンス』のカヴァーで、確かに名曲だから、
    『プリキュア5』でもまた使ってくれたのは
    良かったと思う。でも、『Splashstar』の時
    は、主役の咲ちゃんと舞ちゃんのダンスが
    フル・バージョンで見られたのに、今回は、
    踊りそのものがほとんど見られなかったの
    が残念、という話」

うらら 「明らかに一部は不自然な処理でしたし、
    作画が間に合わなかったんでしょうか。
    CDの発売日は、だからといって動かせな
    いでしょうし」

りん  「もうしばらくは、様子を見守るしかない
    かな……。私が思ったのは、このままだと
    振り付けがわからなくて、せっかくのダン
    ス曲なのに、子供達も踊れないってこと。
    ね、うららのデビュー曲『とびっきり!勇気
    の扉』は、『プリキュア5』のキャラクター・
    ショーでも使われてるんだよね?」

うらら 「はい! もちろんかなりアレンジは施さ
    れてますけど、基本はアニメの第20話で、
    私やみなさんが踊っていた振り付けを用
    いていて、見た時は嬉しかったです。『あ、
    アニメと同じ踊りだ!』って」

りん  「そこよね。そういう楽しみが、今のまま
    のEDからはあまり期待出来ないかも」

うらら 「その辺は作り手の皆さんもわかってい
    るとは思いますから、もう少し見守りましょ
    う――。ああ! もうこんな時間! 
    すみません、私これからお仕事に行かなく
    ちゃならなくて――。申し訳ありません」

のぞみ 「あ、そうなんだ。こっちは気にしなくて
    いいから、いってらっしゃい」

うらら 「はい! それでは失礼します、のぞみさ
    ん、りんさん」

りん  「頑張って――って、もう急いで行っちゃ
    った。ひょっとしたら今日も、無理して来て
    くれてたのかも。学校にアイドルにプリキュ
    ア――。あんな小さな身体でぜんぶ頑張っ
    てるのを見てると、のぞみに甘えちゃうの
    も許したくなるかな。
    ――え、なに、のぞみ。その嬉しそうな、
    なんか企んでるっぽい顔は?」


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のぞみ 「お嬢さん、お手をどうぞ」

りん  「はあ? 気取って何言ってんの、手なん
    か差し出したりして。
    !――ひょっとして、わ、私を、ダンスに誘
    ってるつもり、なの?」

のぞみ 「せーいかい♪ かれんさんとこまちさん
    が踊ってるのを見たら、なんか私もやりた
    くなっちゃって。ほら、ワルツの基本ステッ
    プくらいなら、課外授業で習ったじゃない」

りん  「あんたはステップよりも、パートナーの足
    を踏んだり蹴ったりする方が多くて、インス
    トラクターさんが呆れていたっけ」

のぞみ 「もーう! どうしてそんなことばかり思い
    出すかなあ、りんちゃんは。……まあ、やっ
    ぱり私なんかが相手じゃ、イヤだよね?」

りん  「そ、そんなことない! 私は――のぞみと
    なら、踊ってみたいよ」

のぞみ 「うん、ありがとう! じゃあ、お手をどう
    ぞ、りんちゃん」

りん  「その、こうやってあらためて手を握ると、
    ちょっと照れくさいけど、私の足なら何度だ
    って踏んでいいからね。のぞみのペースに
    合わせていくから」

のぞみ 「あ、りんちゃん。そうじゃなくて――」

りん  「? どうしたの、そんなに真面目な顔を
    して。まっすぐに、私の瞳を見つめて――」

のぞみ 「ほら、私って、いっつもドジばっかりで、
    りんちゃんには私のフォローというか、私の
    ペースに合わせてもらってばかりだよね?
    だからこんな時くらいは、私の、じゃなくて、
    上手く言えないけど、私とりんちゃんの、2
    人のペースで踊ってみたいの」

りん  「のぞみ……。うん、のぞみの言いたいこ
    と、わかるよ。なんかそう言ってくれると、
    すごく嬉しい」

のぞみ 「へへ……。上手く出来るかな?」

りん  「やってみようよ。だってこれは、私達2人
    じゃないと出来ないことなんだからさ」

のぞみ 「うん。よろしくお願いします」

りん  「こちらこそ」

のぞみ&りん 「では――」
   
                 <END>  


posted by mikikazu at 11:47 | アニメ感想・「Yes!プリキュア5」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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