2006年11月24日

カナダ・トロントのメイド喫茶「i maid cafe」の評価は


メイド喫茶Wikiにも掲載されているのでご存知の方も
多いだろう、4カ月前に開店したカナダ・トロントのメイド
喫茶「i maid cafe」に対する評価記事が、カナダ最大
の日刊紙The Toronto Starの電子版に、22日付け
で掲載されていました。

TheStar.com「French maids, Asian food」

「i maid cafe」公式サイト
http://www.imaidcafe.com/

これは多分ずっと続いている、カナダのレストラン取材
企画で、食事、サービス、そして雰囲気に与えられる星
の数での評価は、二つ半になっています。四つが満点み
たいですから、「まあまあ」という感じでしょうか。
タイトルにもある通り、オーナーのAaron Wangさんがヨ
ーク大学経済学部卒の台湾人の方ということで、食事は
アジア風なのに、ウェイトレスさんはフレンチ・メイド姿と
いう面白さを伝えています。
メイド姿のウェイトレスさんの解説は、

「この店のウェイトレスは、200ドル以上はするだろうフレ
ンチ・メイド風コスチュームに身を包んでいる。このコン
セプトは、メイドがお客のあらゆる気分にも仕えることで、
アットホームな気持ちにさせることを目的とした、日本の
レストランでの人気の流行を取り入れたものだ。
メイド達(全員が女性)は、ほとんどが色白かつ黒髪で、
日本のアニメ・キャラクターとそっくりな、目の大きなアジ
ア系の十代である」


という感じですね。
メイドさんのサービス自体に細かい言及・評価はありませ
んが、別の場所で知りましたけど、男のお客を「ご主人様」
(master)とは呼んでくれないそうです。まあ、日本のメイド
喫茶の設定についての一般的認知など皆無だろうカナダで
は、仕方ないでしょうね。


店内の雰囲気については、↓のブログなどで写真が幾つか
掲載されていましたので、参考になるでしょうか。

Imaidcafe - breadandbutter’s blog

http://howardforums.com/showpost.php?p=7892685&postcount=1218


short_g.gif


では一般人ではなく(笑)、オタク寄りで日本のメイド喫茶
についてもそれなりの知識がある人からの評価はどうな
んだろうと思い探してみると、こちらのライブジャーナルに、
gk-pandaさんと実際に行かれたBrianさんとの会話とい
う形でレポートが掲載されてました。粗い訳ですが、大体
の会話をざっと翻訳してみますね。


RX-∞(gk-pandaさん)
「どうだった?」
Brian
「昨日は2人女の子がいたよ。とっても可愛かった。
お人形みたいでさ」
RX-∞
「そんなにお化粧してたの?」
Brian
「1人はかなり日本風で、もう1人は普通かな。ルックスは
全然問題なかった。彼女達はちゃんとメイドに見えたよ。
問題だったのは中身さ。彼女達にはメイドの精神が欠けて
いるんだ」
RX-∞
「ああつまり、制服だけで、他にはなんにもないってこと?」
Brian
「彼女達が、メイドがなんであるか理解しているとは、とても
思えないね、全く!」
RX-∞
「食事はどうだった?」
Brian
「あそこでは、自分がご主人様だなんて、全然感じられな
かったんだ。食事はまあまあで、高いわけでもなかったけ
れど、メイド達は全然笑顔を見せてくれないんだよ」

(食事について幾つか会話)

RX-∞ says
「(食事は悪くないので)、唯一の問題は、メイド達が笑っ
てくれないこと……、そして『ご主人様』扱いしてくれる感じ
が全然ないってことか。それじゃ行く気の95%は失せちゃ
うよね」
Brian
「週末はもう少しマシかもしれないけどね。一度は経験して
みる価値はあるかもしれない」


という流れですね。
メイドさん達が愛想良くしてくれないというのは、日本から
伝え聞いている、天使のようなメイドさんの至れり尽くせり
のサービスへの期待が大きかったのと、たぶん働いている
女の子達の、日本のオタク文化内の「メイド喫茶」に対する
理解の不足が原因でしょうか?
後者は、「maid cafe」を名乗る以上、お店の側の教育の
問題かもしれませんが……。


あ、わかりました。その時のウェイトレスさんは、「ツンデレ」
でいう「ツン」のキャラだったんですよ。「別に、あんたなんか
来てくれても、嬉しくないんだからね!」っていう感じの。
たぶんもう少し来店数やオーダーが増えれば、「デレ」のキャ
ラも出してくれて、帰り際に「え……っ。もう、帰っちゃうの」と
か「あんたが来たかったら、また来てもいいけど。……その、
待ってる、から」とか言ってくれるようになるんですよ、きっと。
↑だいぶ壊れてます


なんにせよ、サンプルひとつだけで判断するのも危険なので
(Brianさんがお店に行ったのは、オープン直後の8月頃なの
で、今は改善されているかもしれませんし)、またぞろ情報を
集めてみたいですね。
posted by mikikazu at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(3) | 海外情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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