2009年08月14日

「20世紀少年<第2章> 最後の希望」、フランスで8月26日より公開決定


先日も少し触れたように、アメリカでは第3部
である「<最終章> ぼくらの旗」が、日米同時
公開となっている、実写映画版「20世紀少年」
シリーズですが、フランスでは、ちょうど日本で
の公開と同じような時間差のスケジュールで、
公開を続けていくようです。
フランスの映画「20世紀少年」公式サイト及び
フランスのマンガ情報サイトManga newsの
8月12日付け記事で、8月26日からの、フラン
スでの「20世紀少年<第2章> 最後の希望」
公開を伝えてくれていました。

フランスの映画「20世紀少年」公式サイト
http://www.20th-century-boys.fr/

Manga news 8月12日付け記事
"20th Century Boys: la bande annonce
du 2ème film !"



予告編も紹介されていますが、日本オリジナル
版の予告編に、フランス語字幕をつけただけの
ものだと思います。
また一般公開に先駆けて、8月20日にはパリの
UGC Orient Expressという劇場で、二回ほど
先行上映イベントもあるようですね。


short_g.gif


日仏での公開スケジュールを比較すると、面白い
ことがわかります。
日本での、「20世紀少年」三部作の公開スケジュ
ールは、

第1作・2008年8月30日
第2作・2009年1月31日
第3作・2009年8月29日

でした。
一方、フランスのそれは、

第1作・2009年1月14日
第2作・2009年8月26日

と、全く同じ間隔ですから、おそらく3作目の公開
は、2010年1月ということになると思います。
そしてまた、この8月26日は、第1作目「<第一
章> 終わりの始まり」のDVDが、フランスで発
売される日でもあります。
日本での第1作目のDVD発売も、2作目の劇場
公開と同時でしたから、フランスでの「20世紀少
年」の商業展開は、日本のそれのタイム・スケジ
ュールを、忠実にコピーしているんですね。
おそらく、日本側からの管理というか指示が徹底
しているんでしょう。そうすることが自己満足以外
に、フランスでどれだけの意味があるかというと、
また別の話ですけど。日本と同じ間隔を空けて待
ったりせず、早く見たいというファンも、当然いるで
しょうし。


ちなみに、フランスでの興行成績の方は、ランキン
グで確認出来る範囲では、2週目までで、4万3422
ドル(約393万4033円)。
それ以降はランキングに入らないレベルだったよう
ですから、特に話題になったとか、ヒットしたという
ことではなさそうです。
なので、2作目の劇場公開はどうなるかと心配もし
ていたんですが、無事に配給先が確保出来たよう
です。公開規模はまだわかりませんが、1作目の初
週9館と同じくらいでしょう。




posted by mikikazu at 11:07 | TrackBack(0) | 海外情報(フランス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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