2009年06月12日

アオイシロ・ドラマCD「青い城の凱旋門」、聴きました。


ありがたくもご提供いただけたので、現在プレイ中
であるゲーム「アオイシロ」(公式サイト)の、Windows
版の特典だった、ドラマCD「青い城の凱旋門」を聴
いてみました。いつも多謝なのです。
このドラマCDは、作中で青城女学院剣道部の副部
長を務めている、桜井綾代さんをフィーチャーしたも
のですね。ゲームでは攻略対象キャラではありませ
んが、その分語られていなかった、主人公の小山内
梢子さんとの出会いなどのエピソードが聴けます。


そうですね、聴き始めてしばらくは、綾代さんのお姫
様ボイスのキラキラ感に慣れるのに、時間がかかり
ました(笑)。
綾代さんは、ゲーム内では、既に親友かつ副部長
という、梢子さんの日常サイドのパートナーとしての
立場を確立している、「アカイイト」でいう奈良陽子
さん的キャラクターですよね。ただ、その大人しい
性格設定が、攻略キャラである相沢保美さんとある
程度かぶるので、損をしている面はあるかもです。
だから保美さんルートを選んだ梢子さんに対する、
彼女の最終的な反応みたいなものも、気にはなるん
ですけど……。あれだけエンディングがあるのなら、
それこそ日常ルートとして、梢子×綾代さんのエン
ドもあってよかったかも、と思います。「アカイイト」
でも、一応桂さんと陽子さんの日常エンドはあった
じゃないですか。全てのエンディングを見たわけで
はないので、ひょっとしたらあるかもしれませんが。


このドラマCD、綾代さんが、梢子さんのところに押
し掛け女房をする、と聴いていたので、色々なシチ
ュエーションを期待していたんですが(笑)、梢子さん
の対応が大人過ぎるものなので、あんまり盛り上が
らなかったかもですね。いえいえ、お泊りに行ったな
ら、一緒にお料理とかお風呂とかは、絶対欠かせ
ないですよねっ!とか、誰も言ってませんけど。
梢子さんのキャラクターが硬過ぎて、他のキャラと
の交流があまり深まらないという、「アオイシロ」が失
敗した原因のひとつを象徴しているとも思います。
人付き合いが不器用なのではなく、単に付き合いに
置いての引き出しみたいなものを、多く備えていな
いというか……。「アカイイト」の主人公羽藤桂さん
が基本弄られキャラなので、それぞれのキャラとの
接し方が色々楽しめたのとは対照的です。
ただ「アオイシロ」は、「アカイイト」よりは伝奇物語
としてのスケールがずっと大きいので、桂さんのよ
うなキャラでは、ちょっと主人公として頼りなさ過ぎ
になってしまう、という判断もわかるので、難しいと
ころですけど。


綾代さんにとっての梢子さんの存在というのは、こ
のドラマCDのおかげで色々わかりましたけど、逆に
梢子さんの方が、綾代さんのことをどう思っている
のかを、また知りたいなあとも思いました。
その辺は、「ナミちゃんと綾代さんに振り回される
梢子さんのお話」に期待です?


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改訂版ゲーム本編の方は、ナミ・ルートの、いよいよ
これから卯良島へ向かう、という辺りまで。
行けばもう日常とはお別れの、色々シビアな展開ば
かりになるでしょうから、決意するのに躊躇もある、と
いった感じです。
このルートでは、初めてナミちゃんが普通に喋るのを
聴けたので、それが新鮮な驚きになっています。
他のルートと同じシチュエーションでも、今度は台詞
入りで味わえるので、「ああ、喋ったらこういう反応に
なるのか」という新たなお楽しみがありますね。


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この週末は、数年ぶりに、出かけたりする予定がな
んにもない連休になっています。
なので、かねてよりの懸案であった、千冊くらいはあ
る自室の蔵書の整理――というか処分を進めたい
なあと。
なんだか積み重なって大変なことになっているし、
もうあの世にまで持っていけるわけではないとわか
ってしまったしで、思い切って片付けたいです。
それが済めば、「アオイシロ」と「エル・カザド」の続き
をまったり進めていきたいですね。
あ、明日の再放送で、「獣の奏者 エリン」が、本放送
での録画を失敗して、以後の視聴を停止していた第
11話にやっと追いつくので、そちらの方も一気に片付
けたいです。

posted by mikikazu at 11:14 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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