2009年05月22日

アニメ版「かんなぎ」は、第六幕を見ました。


話の流れということで、昨日CSのアニメ専門局
アニマックスで、ちょうど放送していたアニメ版
「かんなぎ」(公式サイト)のエピソードを見てみま
した。
放送されていたのは、第六幕「ナギたんのドキド
キクレイジー」で、まあ、よりにもよってこのエピソ
ードですかという気はしますけど(笑)、タイミング
とはそういうものです。
なにより放送当時は、「その2人がそこにいてい
いんですか!?」と大騒ぎになったお話だったろうと
も想像します。勇気あるなあ。


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そうですね、とりあえず声優さん達は、みんなイメ
ージから外れていなかったので、安心しました。
でもアニメ版で一番可愛くなったのは、やはり仁君
なんでしょうね。原作よりも、もっと小さくなった感
じで。
アニメ化としての必然なんでしょうけれど、カメラ位
置が固定され、背景の描き込みが増えたことによ
り、キャラクターの立ち姿がよりリアルに感じられる
ので、原作ではちょっとわかりづらかった、仁君の
小柄さが明確になっています。大鉄君との身長差
もそうで、2人の関係性を示すには、より効果的だ
と思います。
あと秋葉巡君も、ハンサム声でよかったなあとか(笑)。


ほぼ原作そのままのアニメ化ですけど、追加演出と
いうことで得をしていたのは、つぐみさんですね。
得というには、少々切ない立場ばかりでしたけど。
原作にはなかった、仁君からナギさんへの告白に対
して、あえて視線を向けない反応とか、その後の無
人になったテーブルの片付けとか、細かいところで、
仁君への気持ちを示す演出が加えられていて、この
お話だけだと、つぐみさん贔屓になってしまいそうで
すね。


OPとEDは……個人的には、逆の方がよかったかも。
ダンスのインパクトはわかりますけれど、「しっとり」
の要素の方を、僕はよりアニメ版には期待していた
ので。
ともあれ全体的には、問題のないクオリティに達し
ているアニメ化だと思います。
残念ながらこのアニメ版は、物語の本筋が始まる、
という辺りで終了しているようですが、機会があれ
ば、最初からきちんと見通したいですね。


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りょうさんにコミックのお薦めをいただいたので、

・「かわいいあなた」(乙ひより 一迅社)
・「ストロベリーシェイクSweet」(林家志弦 一迅社)

それに、藤枝雅さんの「飴色紅茶館歓談」は単行本化
がまだということなので、代わりに同じ作者さんの、

・「いおの様ファナティクス」(メディアワークス)

を注文しておきました。「飴色紅茶館歓談」は、第1巻
限定版付録のドラマCDの声優さんがスゴイので、
いずれ発売されたら購入したいです。
ついでなので、原作小説には第1巻だけで挫折してし
まっていた、

・マンガ版「マリア様がみてる」(長沢智 集英社)全8巻

も。かつて二度ほどお薦めいただいてた、心残りの
作品なので、あらためてのチャレンジということに
します。頑張れる範囲で頑張ります。



posted by mikikazu at 08:27 | TrackBack(0) | アニメ感想-いろいろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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