2008年11月28日

プリキュアシリーズ次回作「フレッシュプリキュア!」発表について


まず先にですけど、昨日の記事について補足訂正が
あります。
紹介したコミック・アニメ「XDRAGOON」(公式サイト)
の作者であるFelipe Marcantonioさんから、直接
連絡をいただきました(ということは、ポルトガル語・英
語だけじゃなくて、日本語も解するわけですね、すごい
です)。
向こうのフォーラムなんかでも、「日本で紹介された!」
と喜んでくれているようです。
昨日の記事では、アニメ版のエピソードを「第1話」と
して紹介してしまったのですが、あれはあくまでパイ
ロット的な位置づけのエピソードである、とのことです。
本来は、あらためて1話9分ずつの全6話シリーズを
制作する予定だったそうですが、そちらの計画は休止
中で、現在はコミックの方を優先しているそうですね。
将来的には可能性があるかも、とのことですけど。
とりあえず、地球の裏側からありがとうございました、
Felipeさん。これでまたブラジルの方と、何らかの交流
につながれば、とも思います。


short_g.gif


さて本題。といっても手持ちのネタがあるわけじゃな
くて、とりあえずの雑文ですが。
ご存知の方も多いでしょうけど、プリキュアシリーズの
次回作である「フレッシュプリキュア!」のタイトルが、
正式に発表されましたね(東映サイト朝日放送サイト)。
タイトルロゴ以外に情報はありませんが、朝日放送の
サイトにだけ、「来春スタート」の言葉があります。


まあ、「5」の文字は消えましたし、「フレッシュ」という
ことですから、これが「5」シリーズの第三期になる可
能性はないんでしょうね。
子供達に大人気のキュアドリームとミルキィローズだ
けを残留させて、新メンバー加入とかいう方法もありま
すが。
個人的にはプリキュアのメンバーを減らして、もう少し
ドラマを増やして欲しいとは思います。やはり「GoGo!」
になってからは、ミルキィローズも含めて6人となり、変
身・戦闘シーンが長過ぎて、ドラマ部分がかなりおざな
りになっていたエピソードが多かったような気がします
から。「Splash☆Star」の失敗をふまえて、「ドラマをや
っても、オモチャが売れるわけではない」と言われれば、
それまでですけど……。
「GoGo!」で、前作であった筈のいろんなことが「なかっ
たこと」にされたのも、もう語る余裕がないと放棄された
部分があると思います。
「GoGo!」であれだけ期待していた、そして前期EDで展
開を匂わせていた、くるみ×かれんさんの関係のお話が
「なかったこと」にされたのは、本当に残念でしたから。
ただ「プリキュア」シリーズのように、マーチャンダイジング
展開ありきの作品の場合、玩具の売れ行きなどで、お話
の展開も変更を余儀なくされることもあるでしょうから、一
貫したシリーズ構成というのは、時に難しいのかもしれま
せんね。お金を出してくれるスポンサーさんも、作品を見る
子供達も、双方がハッピーになるのが理想的なんですけど。
お金を出す親御さん達は、どうあれ大変ですが(笑)。


ペースを上げなくてはならない「GoGo!」本編の方は、第
35話「ブンビー衝撃発言!」まで見ています。
みんなそれぞれの夢を追うのに忙しくなってきて、ナッツ
ハウスに全員が揃うことも少なくなってきたという描写は、
いささか唐突ではありますが、作品世界の中での確実な
時間の流れも感じさせてくれる、寂しいけれど必要なこと
だったと思います。
未来へと続く「夢」がテーマである一方で、未来へと進む
語り口の時間を止めてしまった「GoGo!」は、作品として
自己矛盾してしまっているわけですが、作品が終わりを迎
えるのに必要なことを、とりあえず作り手が理解してくれて
いてよかったです。


ブンビーさんの衝撃発言については……、その内容より
も、プリキュア達のリアクションが、なんていうか「ぬるく
て」、もったいなかったなあと思います。
もう少し演出に切れがあったら、ブンビーさんのボケ(意
図してたわけじゃないでしょうけど)も、上手く受けてあげ
られていたのに、という感じです。





この記事へのトラックバック
eXTReMe Tracker