2008年11月20日

映画「Yes!プリキュア5GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」の、第二週週末成績


第一週データに引き続いて、映画「Yes!プリキュア
5GoGo!お菓子の国のハッピーバースデイ♪」(公式
サイト
)の、第二週週末成績(11月15〜16日)につい
て、ですね。


映画情報サイトBox Office Mojo掲載の、日本国内
での週末興行成績データによれば、「お菓子の国の
ハッピーバースデイ♪」は、先週に引き続き第3位で、
その興行収入は131万4117ドル。1ドル=97.133円
換算で、約1億2764万4120円。前週から18.4%の
マイナスになります。スクリーン数は変わらぬ150で、
1スクリーン数での平均は、7208ドル(約70万134円)
です。健闘といっていい数字でしょう。
トータルでの成績は347万186ドル=約3億3706万
9570円に届いていますね。


これを昨年度の「鏡の国のミラクル大冒険!」と比較
してみると、その二週目の成績は118万3611ドル。
当時の1ドル=111.127円換算で、1億3153万1130
円になりますから、今年の「お菓子の国のハッピーバ
ースデイ♪」は、去年とほぼ変わらない勢いですね。
トータルでも、330万6717ドル(約3億6746万5540円)
と同じくらいですから、このままなら、最終的な興行成
績も、「鏡の国」と同じ、8億3000万円程度に落ち着く
のではないでしょうか。
劇場版「プリキュア」シリーズの最高成績である、1作目
「ふたりはプリキュア Max Heart」の8億5000万円に
届く・追い越すかというと、微妙なところでしょう。


short_g.gif


ネガティブな視点からの言い方になりますが、この作
品、DVDは売れそうな気がします。
僕がこの作品を劇場で見た時の、物語内容以外での
最大の感想というと、「上映される画質が悪い」だった
りしましたから。
併映短編の「ちょ〜短編プリキュアオールスターズ」の
時はそうでもなかったんですが、本編の「お菓子の国」
が始まると、あからさまに画質が落ちて驚きました。
色が淡過ぎで、輪郭もシャープじゃないというか、ひと
言でいうと「くっきりしていない」感じで、正直、テレビ放
送よりも、悪い映像状態だったと思います。


僕が見た梅田ブルクは、DLPシステムを導入している
ので、既にテレビ放送がハイビジョン化している、この
作品もDLP上映してくれるのかと期待していたら、残念
ながらフィルム上映でした。全国で他にこの作品をDLP
上映していたところがあるのかはわかりませんけど。
劇場差もあるかもしれませんが、この作品、プリキュア
達の変身シーンや必殺技シーンは、テレビ本編のもの
をそのまま流用しているので、ことさらにテレビとの画質
の差が目立ってしまったんですね。
わざわざ劇場までお金を払って観に行く理由のひとつに
は、「劇場の大画面で、綺麗なプリキュアの映像を堪能
したい」というものがあったんですが、それがテレビより
劣る画質では、「これはない」という話になるわけです。
あれでは作品が可哀相でした。


で、そういうことを気にするのは、「大きなお友達」だけ
だろうと思うので、結果的に、「やはりちゃんとした綺麗
な画質で劇場版プリキュアを見たい」と考える人たちの、
DVD購買意欲を煽るんじゃないかな、とも思いました。
それを狙って、あえて上映用プリントの質を下げている
のかもしれませんし、単に梅田ブルクに回ってきたプリン
トの質が悪かった、上映技師・機械の調子がよくなかっ
た、ということかもしれません。
ともあれ僕個人としても、画質という面では、残念な体験
だったというのが、本当のところです。またぞろ舞台挨拶
などの特典はつくでしょうから、DVD版の方も見るとは思
いますけど。





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