2008年09月26日

フランスでの日本マンガ売り上げランキング(2008年8月期)


まず先に、昨日の記事の補足をひとつ。
いつもお世話になっている、カナダのピグモんさん
(英語でユ〜ギオ〜!)から教えていただきましたが、
「東京ミュウミュウ」の北米版「Mew Mew Power」の
主題歌「Team Up!」を作曲したのは、Jim Malone
さんという方ではないか、とのことです。
Anime News Networkでは、そのJim Malone
さんと、John Sieglerさんという方の名前が、リスト
に掲載されていますね。お2人の共作ということかな?
ANNのリストは、頼りにならない時もあって怖いです
けど……。
Jim Maloneさんは、声優として、Zoey(北米版での
いちご)の父親役で出演されてもいるようですね。
確か、いちごのお父さんは、いわゆる江戸っ子的な
キャラだと思いましたけれど、舞台がアメリカの
「Mew Mew Power」では、どんなキャラになってい
たんでしょう。


short_g.gif


ええっと、更新がなくなって久しいと書いたばかりの、
BDZOOM.comによる、フランスでのマンガ売り上げ
月間ランキングなんですが、どうやら学校が夏休み
期間だったとかで?7月分はすっ飛ばして、8月分の
ランキングが、やっと9月17日付け記事として掲載さ
れていました。

"ZOOM SUR LES MEILLEURES VENTES DE
MANGAS d’AOÛT 2008"


まずは、トップ15のランキングを引用してみます。
数字は刷り出し冊数です。


1.「NARUTO」第37巻(各巻平均20万冊)
2.「魔法先生ネギま!」第14巻(3万5千冊)
3.「666〜サタン〜」第17巻(2万5500冊)
4.「NARUTO」第36巻
5.「DEATH NOTE」第11巻(15万冊)
6.「ヴァンパイア騎士」第6巻(2万冊)
7.「名探偵コナン」第56巻(2万4千冊)
8.「ONE PIECE」第44巻(7万5千冊)
9.「エンジェル・ハート」第24巻(1万8千冊)
10.「DEATH NOTE」第10巻
11.「Rose Hip Rose」第4巻(2万5千冊)
12.「MÄRΩ」第3巻(2万2千冊)
13.「DAETH NOTE」第1巻
14.「NARUTO」第35巻
15.「アイシールド21」第20巻(1万5千冊)


というわけで、「NARUTO」がいつものように首位を獲
得し続けていますね。分析しようにも、書くことがもう無
いくらいです(笑)。
ランキング全体を見ると、「NARUTO」と「DEATH NOTE」
の突出を例外とすると、フランスでの日本マンガの売
れ筋作品における刷り出し冊数は、平均2〜3万冊くら
いとしていいでしょうか。
前作にあたる「シティーハンター」が、RAIJIN COMICS
と共に失敗したために、アメリカでは売りようがない「エ
ンジェル・ハート」が売れているのとかは面白いですね。


short_g.gif


では先日9月前半分について報告した、フランス国内
での書籍全体売り上げ週間ランキングの最新分(9月
15〜21日)
から日本マンガを抜き出してみると、


2位 「NARUTO」第38巻
10位 「鋼の錬金術師」第18巻
14位 「ONE PIECE」第45巻
24位 「FAIRY TAIL」第1巻
38位 「FAIRY TAIL」第2巻
94位 「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-」第19巻
106位 「D.Gray-man」第12巻
123位 「NARUTO」第37巻
184位 「エア・ギア」第11巻


という結果で、9月19日発売の「NARUTO」第38巻が、
見事に2位に入ってます。
残念ながらトップではありませんでしたが、これは書
籍全体でのランキングですから、やはりとんでもない
勢いが続いています。分析しようにも、書くことがも
う無(略)。
続く第39巻の発売は11月28日ですが、これも売れ
に売れるでしょう。
フランス市場での次の注目作は、いよい本編最終巻
となる、「DEATH NOTE」の第12巻(10月3日発売)
でしょうね。ランキングの反応も見ものです。


short_g.gif

★二週間ぶりの更新、安心しました。そろそろ直接
連絡した方がいいかな?、と不安でしたし。
「ストライクウィッチーズ」をご覧になっているという
ことには、その、驚きでしたけど。


こちらでも何か見ようとは探していて、スカパーのガ
イド誌をめくっていたら、来月7日からアニマックス
で「プリンセスナイン」という作品が始まるそうなので、
チェックしてみようかなと。
「シスタープリンセス」が、12人の妹達とのお話だった
ので、こちらはタイトルからすれば、9人の妹ないしヒ
ロインが登場するお話なのかなーとか。


とかいうボケはともかく(笑)。
とかくスポーツ物は、リアリティの扱いが難しいわけです
が、個人競技だった「バトルアスリーテス 大運動会」な
どとは違い、団体競技である野球を通して、女の子同士
の友情をどう描いてくのか、その辺りが面白さのポイン
トになってくれればと思います。コメディ寄りだったら、
たぶんダメですけれどね。魔球とか出てきたら、難しい
でしょう。


あ、そういえば主人公のファースト・ネームが。
漢字も合ってるみたいですし。
自分と同じ名前のキャラが主人公のアニメを見るのはど
んな気持ちなんだろうとは、ちょっと興味深いですけど?


posted by mikikazu at 11:55 | TrackBack(0) | 海外情報(フランス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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