北米のコミック・アニメ業界情報サイトであるICv2が
7月22日付けで、アメリカのコミック専門店における、
コミック及びグラフィックノベルの、2008年6月期の
売り上げランキングを掲載していました。これは、
最大手コミック流通会社ダイヤモンド・コミック・ディ
ストリビューション(公式サイト)からコミック専門店へ
のセールスを基にしたデータですね。
そのグラフィックノベルのランキングから、さらにマン
ガ作品を抜き出したランキングを、いつもお世話にな
っているManga BlogのBrigid Alversonさんが、
23日付け記事で掲載してくれていました。
Manga Blog 7月23日付け記事
"Top manga for June"
そのトップ15ランキングを引用させていただきます。
2番目の数字は、グラフィックノベル全体での順位
ということになります。最後の数字は売り上げ部数
です。
1位(17) 「Bleach」第23巻 (4163)
2位(31) 「無限の住人」第19巻 (2989)
3位(32) 「半蔵の門」第11巻 (2886)
4位(33) 「魔法先生ネギま!」第19巻 (2886)
5位(38) 「GANTZ」第1巻 (2749)
6位(48) 「バンパイアハンターD」第2巻 (2226)
7位(67) 「.hack//XXXX」第1巻 (1883)
8位(75) 「多重人格探偵サイコ MPD PSYCHO」
第5巻 (1761)
9位(78) 「一騎当千」第13巻 (1707)
10位(84) 「ロザリオとバンパイア」第1巻 (1585)
11位(88) 「ONE PIECE」第18巻 (1526)
12位(89) 「.hack//G.U.+」第2巻 (1521)
13位(94) 「Apple」第1巻(韓国作家によるアンソロ
ジー) (1414)
14位(98) 「ああっ女神さまっ」新装版第9巻 (1380)
15位(99) 「NHKにようこそ」第7巻 (1380)
ということですね。
コミック専門店の対象顧客を反映したランキングにな
っているでしょうか。小池一夫原作作品は、いつもこ
のランキングの常連ですよね。あ、「NARUTO」や「フ
ルーツバスケット」の新刊は7月1日発売だったので、
このランキングには入らないわけです。
「Bleach」や「魔法先生ネギま!」は、一般書店でも、
オンラインストアでも、コミック専門店でも売れている
タイトルだと思いますが、他で売れ筋のSHOJO系の
作品は見当たりませんよね。
あと気づくのは、「.hack」シリーズの根強い人気でし
ょうか。僕は第一期までで降りちゃいましたけど、アメ
リカではずっと注目が続いているようです。
ああ、それと個人的には、やはり「バンパイアハンター
D」の第2巻が好評らしいのには安心しました。日本国
内では、あまり良いレビューを目にしたことがないので
すけれど(未読です)、ともあれ菊地秀行さん関連作品
が売れているは嬉しいです。
★かれんさんとくるみさんのお話、気に入ってくれたのなら
嬉しいです。気恥ずかしさという点では、あれが上限かもし
れません。「転げまわりたいくらい素敵」って言ってもらえた
ら、勝ち負けで言うと勝ちですよね? ←意味不明
ともあれそちらのお話も、すっごく楽しみにしてますね♪



